絵に描いたようなシンクロニシティ
4月25日にTwitterで以下のことをつぶやきました。
いましたいこと。1.引っ越し 2.旅行 3.セッション。他、みそ作り、石けん作り、それから、パン焼きたい、映画観たい、本読みたい、ピクニックしたい、街歩きも山歩きもしたい、編み物したい、お友だちとランチがしたい、美味しいケーキを食べに行きたい、小さな畑が欲しい。・・・
そうしたら、引っ越しに向けて流れが一気に加速していきました。願いがかなうとき、願っていたことが実現するときというのは、こんなふうにあっという間に物事が進むことが多いので、期待に胸をワクワクさせています
さて、アンジェリック・エッセンスのレポートが3回目の提出を終え、そのコメントも戻ってきたので、あとは「学習サマリー」という振り返りのレポートを提出するだけとなりました。(秋に最後のワークショップはまだありますが、、)
症例モデルになってくださった方が、レポート終えたあともサポートが必要とおっしゃってくださったので、ゴールデンウィークの最終日に出張セッションに行ってきました。
私自身が飲んでいたエッセンスがちょうどなくなる頃で、そのクライアントさんご自身もフラワーエッセンスのセッションをなさる方でしたので、私は私でトリートメントボトルを作っていただくことになりました。
アンジェリックから2本、ヒマラヤンから2本が選ばれたのですが、ヒマラヤンの1本は“Cedar”というエッセンスでした。
じつは・・・引っ越し先探しをしている中で、いまいちばん気に入っている物件の名前に”シーダ”が入っているのです
そしてセッション後、あとで書きますが、ずっと気になっていた本屋Titleに行くその道すがら、“シーダー・○○”という名前の施設がありました。
さらに3日ほど前、“Speaking with Nature”という本を読んでいたら、“・・・the forest name Cedar”というフレーズが出てきて、またまたびっくり
なんかものすごいシンクロで、そこへは今日、見学に行くのですが、決まってくれるといいなぁ…と、わくわくドキドキでこれを書いています。