映画・芝居

【覚書き】2019年1月に観た映画(DVD含む)

Img_e7176ここ1~2年であまりに本数が増えたので、今年はこまめにupすることにしました。

ということで、1月に観た映画リストです。TwitterやInstagramにアップした内容も含めて書きますので、ご覧になる方によっては重複になりますが、ご了承くださいませ。

(洋画)
『パリの恋人』(1957)
 とにかくオードリー・ヘップバーンの愛らしさと、リチャード・アヴェドン監修の写真のすばらしさに尽きます。書店での撮影シーンが横暴すぎるとか、このロマンス、年の差ありすぎでしょとか、突っ込みどころは多々あったものの、昔のファッション写真っていまほど機材が優秀でなかった分、人間の力量がすごかったんだなぁと感心したり、まぁとにかく素敵な映画でした。

『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』(2007)
 最初のうちは、単なるゾンビ映画のコメディ版かと思っていたのだけど、話が進むにつれてだんだん恐ろしい展開に…そして、あっと驚く種明かし。主演のサイモン・ペグが脚本も書いているのですね。面白かったです。

『グレイテスト・ショーマン』(2017)
 イメージしていたのとちょっと違う映画だったかな。“ショービジネスを生み出した男”と言われる実在の人物を描いたミュージカル。世間の評判はすごく良かったみたいですが、我が家ではいまひとつでした。

『スパイダーマン』(2002)
 アメコミ系がさらに進んでいますcoldsweats01 いよいよ今度はマーベル・コミックに足を踏み入れました。テレビ感覚で軽く見る分には面白いかも。
 J・K・シモンズが、『セッション』(2014)のときのフレッチャー先生と同じようなキャラで、なんだこの人は10年以上も前からこんなだったのか…と笑ってしまいました。

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【補足】去年1年間に観た映画 -2-

Img_7608 つづきです。…すみませんsweat01

昨年後半は、なんで!?っていうぐらい、バットマン・シリーズにハマりました。特によく観たのがクリストファー・ノーラン監督のクリスチャン・ベール版、つまりダークナイト3部作です。

クリストファー・ノーラン作品は、たいがい長くて難解なので、何回か観ないと(シャレじゃないぞ)理解できないことが多く、つい2回、3回と観てしまうということもありますsweat01
でも、繰り返し観ていくと、それまで気づいてなかった伏線や仕込み、罠などが見えてくるので、回数を重ねれば重ねるほど面白くなることも確かです。

今回、最初に観たのは『バットマン・ビギンズ』(2005)でしたが、バットマン=アメコミということで抱いていた能天気な先入観を見事に打ち砕かれました。バットマンは、単なるヒーローものではなかったということを、この歳にして初めて知りましたねぇ…。
もともとの原作がそうなんでしょうけれど、バットマン・シリーズは切ない…。本人はもとより、敵役などもみんな心に深い傷を持った人ばかりで、悪いことしてるんだけど痛々しく感じてしまうことが多いです。

その後、いろんな人の解説を読んでいて分かったのですが、アメコミといっても、マーベル・コミックとDCコミックスとでは芸風が全く違っていて、簡単に言ってしまうと、前者は明るく後者は暗い…だから、マーベル系のアベンジャーズシリーズは明るく、DC系のジャスティス・リーグは暗い映画になっている、ということのようです。

監督の個性にもよるのはもちろんですよね。

で、どうやら私はクリストファー・ノーラン作品が好きみたいです。
『インターステラー』(2014)なんかも3回ぐらい観てるし、バットマン以外にスーパーマンのシリーズやジャスティス・リーグ(これはもう監督を外れて製作総指揮ということになっているようですが)なんかもけっこう好きです。

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【補足】去年1年間に観た映画 -1-

Img_7319_2先日、観た映画のタイトルだけを列挙しましたが、今日は感想や内容、また私のふだんの楽しみ方(…なんじゃそりゃ?)などについて書いてみたいと思います。

まっ、どーでもいい話なので、ひまつぶしの雑談だと思ってくださいませcat

私の場合、本や美術などでもそうなのですが、気に入った作品に出合うと、その関連作品を観たり読んだりすることで、好きな範囲がどんどん広がっていきます。

去年の映画の場合、年頭にスター・ウォーズ・シリーズにハマったことがすべての始まりです。このあたりの経緯については過去記事に書きましたので、そちら をご覧いただくとして、その後はまずハリソン・フォードつながりでインディ・ジョーンズ・シリーズ4作とブレードランナー2作を観ました。

次に、カイロ・レン役のアダム・ドライバーが気になったのと監督のジム・ジャームッシュも好きだったので『パターソン』(2016)を、そして、この『パターソン』のあとは、ジム・ジャームッシュつながりで『ミステリー・トレイン』(1989)、『コーヒー&シガレッツ』(2003)などを観ました。

『パターソン』についてはTwitterでもつぶやきましたが、永瀬正敏は、『ミステリー・トレイン』以来27年ぶりでジャームッシュ作品に出演したとのことで、最初はなんだか取って付けたような役どころだなぁ…って、ちょっぴり違和感を感じていたのですが、2回目観たときに、じつは天使のような役回りだったことに気づきました。すべてを見通した上でノートを渡してるのは、まさにgiftですheart04 そして、アダム・ドライバーはナイーブな青年役がよく似合うなぁ…とほれぼれ。

えっと、それから今度は、(スター・ウォーズの)ハックス将軍役のドーナル・グリーソンつながりで、『ピーター・ラビット』(2018)、『ブルックリン』(2015)、『グッバイ・クリストファー・ロビン』(2017)と観ることになりました。

ドーナル・グリーソンってかなり好きなんですけど、

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【覚書き】去年1年間に観た映画(DVD含む)

明けましておめでとうございます。
今年はもう少し更新の頻度を上げたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

さて、毎年恒例の「去年1年間に観た映画」です。
昨年は体調を崩して有休をいっぱい取ったこともあり、幸か不幸か例年になくたくさん観ました。しかも、気に入った作品は繰り返し観るので、作品数は90本程度でしたが、のべにすると160本以上も観ていましたsweat01

例によって、以下に列挙してみます。
今年はあまりにたくさんあったので、少しジャンル分けしました。
また、特に良かったものには「*」をつけていきます。(何度目かの鑑賞作品にはあえてマークをつけていないものもあります。)

まずは洋画から。 ※ほぼ観た順

ゴッホ~最期の手紙~(2017)* ←ゴッホの絵が動くアニメーション
メッセージ(2016)*
インターステラー(2014)***
クローバーフィールド/HAKAISHA(2008)
オーシャンズ11(2001)
オーシャンズ12(2004)
オデッセイ(2015)
アバター(2009)*
ゼロ・グラビティ(2013)
パターソン(2016)**
ピーターラビット(2018)**
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(2012)
ブレードランナー 2049(2017)
キャスト・アウェイ(2000)**
フォレスト・ガンプ/一期一会(1994)
ブルース・ブラザース(1980)
トレイン・スポッティング(1996)
ミステリー・トレイン(1989)
ゴジラ(1998/アメリカ)
シェイプ・オブ・ウォーター(2017)*
パッセンジャー(2016)←クリプラ好きだから観た。
ブルックリン(2015)**
グッバイ・クリストファー・ロビン(2017)
パッセンジャーズ(2008)←アン・ハサウェイ主演。けっこう好き。
プーと大人になった僕(2018)
宇宙戦争(2005)
ハドソン川の奇跡(2016)*
ボヘミアン・ラプソディ(2018)**
パンズ・ラビリンス(2006)
君の名前で僕を呼んで(2017)***
バーニング ※劇場版は2019/2/1より公開予定

(アキ・カウリスマキ監督) ※年代順に並べ変えてみました。
愛しのタチアナ(1994)
浮き雲(1996)
過去のない男(2002)
街のあかり(2006)
ル・アーヴルの靴みがき(2011) ←*は付けないけど、何度も観てる好きな作品

まだまだ続きますsweat01

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スター・ウォーズざんまい。。。

20180211年が明けてから、なんだかスター・ウォーズばかり観ています、、、sweat01

私にとってスター・ウォーズは、最初に公開された3作(いわゆる旧三部作ルーク・スカイウォーカーが主人公)で完結していたのだけど、気まぐれで残りの作品も観てみたところ、まぁ作品によって波はもちろんあるものの、意外と面白くて、とうとう現在公開中の新作、「エピソード8/最後のジェダイ」まで観に行ってしまいました。

本作は非常に面白かったですshine

スター・ウォーズが最初に公開されたのは1977年。なんと、いまから40年も前になるのですねcoldsweats02sweat01
当時はただの「スター・ウォーズ」だったはずなのに、その後たくさんの続編ができたため、いまは「エピソード4/新たなる希望」というタイトルになっています。
技術的には、最近の作品と比べてしまうとかなりお粗末なのかもしれません。でも、スト―リー展開自体は、もうこれだけで終わっていても良いくらい、いま観てもほんとに面白くて、今年に入ってすでに2回観ていますが、飽きません。笑いもたっぷりあるしね。

その後、1980年に「エピソード5/帝国の逆襲」、1983年に「エピソード6/ジェダイの帰還」(当初は“復讐”)が公開されていますが、この3作(旧三部作)に出ている3人の組み合わせ(ルーク、レイア姫、ハン・ソロ)が私は好きなので、だから私の中ではここで完結。じつはそれ以降、スターウォーズのことは忘れていました。

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“私”に戻るエッセンス

20180121s_2昨年11月、おかげさまでアンジェリックエッセンスの認定プラクティショナーとなり、アンジェリック以外を使わないようにという縛りも解けたので、最近はまたいろんなエッセンスを試しています。

ふだん私がセッションで使うのは、主にアンジェリック、アラスカン、バッチ、ヒマラヤンですが、それ以外に自分で使うことがあるのは、パワーオブフラワーズ、フィンドホーン、ペタルトーンなどです。

で、最近とても興味を持っているのが、レイ・エッセンスとカミングホーム・エッセンス。いずれも日本で作られたエッセンスです。

レイ・エッセンスのプロデューサー・富井清文さんはヒプノセラピストであり、フラワーエッセンスのプラクティショナーでもあるのですが、私が最初に認定セラピストの資格をとったネイチャーワールドのIFECJ(International Flower Essence College Japan)で講師もされています。

20180120_1_2そんなつながりもあり、昨年12月のレイ・エッセンス イントロダクションセミナーに続き、先週末に行われたマッキーさん(牧野内 大史さん)とのトークセッション「必要なものは何もない。」(右の写真→)にも行ってきました。

レイ・エッセンスには、「唯我」「輪花」「創世」の3つのシリーズがあり、コンセプトはそれぞれ、「“私”と出会う」、「“私”で在る」、「“私”を生きる」となっています。

富井先生のメッセージはとにかく一貫していて、「“私”はすでにここにある」ということ。
自分探しなどする必要はなく、また“私”は癒す必要なども最初からなく、“私”というものはすでに最初から“私”であり、いまここにいる私がまさに“私”なのだということ。

そして、他のものをよりどころとすることをやめ、“私”をよりどころとするよう助けてくれるのがレイ・エッセンスなのだそうです。

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【覚書き】去年1年間に観た映画(DVD含む)

さて、今年もまた、昨年1年間に観た映画とDVDの一覧を挙げます。
最近は、気に入った作品を何度も観る傾向が強く、またこれかー、と思われてしまうかもしれませんが、まっ、覚書きということで、参考にしてみたり、けなしてみたり、お好きになさってくださいませ。^^

しあわせのパン
モスラ対ゴジラ
TOMORROW パーマネントライフを探して
シン・ゴジラ(劇場とDVDで計3回ほど)
セッション(2回目、3回目)
ラ・ラ・ランド
アメリ(3回目くらい?)
めがね(たぶん3回目)
ベン・ハー(じつは初めてだった)
1001グラム ハカリしれない愛のこと(2回目)
透光の樹
ダンケルク
バケモノの子(3回目くらい?)
ブレード・ランナー(これも初めてだった)
メッセージ

こうして並べてみると、少ないなぁ。
20本弱しか観ていなかった。。。

ともあれ、いくつかコメントを書いていきますね。

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美術展めぐり 事始め #2 ゴッホ~最期の手紙~

20180106_0_2さて、つづきです。

写真展を2つ見たあと、本命の『ゴッホ~最期の手紙』に突入♡

これ、巷でどのくらい評判になっているのでしょうか。私はテレビ見ないし、そういう情報がなくて全く分からないのですけれど・・・

ゴッホはピストル自殺を図って亡くなったと言われてきましたが、「現在は自殺説に異論を唱える美術史家もいる」と、原田マハさんも『いちまいの絵』(集英社新書)の中で書いていらっしゃいました。

その新たな説にのっとって、この映画は、ひとりのある青年がゴッホを撃った本当の犯人は誰かを追っていくサスペンス・ストーリーになっています。
ストーリー自体スリリングで目が離せないのですが、なによりすごいのは、この作品、ゴッホのタッチを模写した油絵のアニメーションなのですsign01(「ペインティング・アニメーション」というようです。)

回想シーンは白黒写真を水彩画仕立てにしたものでしたが、それ以外の、物語が進んでいく部分はすべて油絵なのでした。公募オーディションで選ばれた125人ものペインティング・アーティストが、1か月ほどのトレーニングを経たうえで、映画用に描画したそうです。
すごいこと考えたものですねー。coldsweats02

まぁそんな、見どころ満載の作品でありました。

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美術展めぐり 事始め #1 アジェとユージン・スミス

20180106_0遅くなりましたが…
新年明けましておめでとうございます。

blog更新もじつに久しぶりですが、今年は積極的に更新していくつもりですので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、昨年は、5月に『バベルの塔』展、『スケーエン』展、年末に『ゴッホ展』 と『現代の写実』展に行っただけで終わってしまいましたので、今年はもっとたくさんの美術展に足を運ぼうsign01と心を新たにした年頭。さっそく行ってまいりましたhappy01

じつは、当初の目的は『ゴッホ ~最期の手紙~』 という映画を観ることでした。14:40開演の回を目指して 東京都写真美術館 (以下「写美」)に向かったのですが、この回は吹替版とのことでしたので、急きょ、その次の字幕版の回を観ることにして、それまでの時間、せっかくなので写真を見ることにしたのでした。

いまやっている写真展は3つ。時間があればすべて見たかったけど、所要時間は2時間ほどでしたので、アジェとユージン・スミスの2つを選びました。

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『TOMORROW パーマネントライフを探して』を観て

20170212_1TwitterやFacebookなどネット上で絶賛されていて、ずっと観たいと思っていたこの映画、ようやく観に行くことができました。

2012年、「ネイチャー」誌に掲載された論文に、私たちがいまのライフスタイルをこれから20年間ずっと続けていくと、遠くない将来に人類は滅びる、といった内容が書かれていたそうです。

それを読んで驚愕した、活動家でありジャーナリストであるシリル・ディオンと、フランス人女優メラニー・ロランが立ちあがり、新しいライフスタイルを求める旅をして作ったのが、このドキュメンタリー映画です。

街中に野菜を植えるプロジェクト、石油も原発もなくたって電気がまかなえることを実践している人たち、40年かけて教育改革を果たしたフィンランドの例など、いまのライフスタイルを見直すヒントになるような事例が、それはそれはたくさん紹介されています。

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