映画・芝居

『TOMORROW パーマネントライフを探して』を観て

20170212_1TwitterやFacebookなどネット上で絶賛されていて、ずっと観たいと思っていたこの映画、ようやく観に行くことができました。

2012年、「ネイチャー」誌に掲載された論文に、私たちがいまのライフスタイルをこれから20年間ずっと続けていくと、遠くない将来に人類は滅びる、といった内容が書かれていたそうです。

それを読んで驚愕した、活動家でありジャーナリストであるシリル・ディオンと、フランス人女優メラニー・ロランが立ちあがり、新しいライフスタイルを求める旅をして作ったのが、このドキュメンタリー映画です。

街中に野菜を植えるプロジェクト、石油も原発もなくたって電気がまかなえることを実践している人たち、40年かけて教育改革を果たしたフィンランドの例など、いまのライフスタイルを見直すヒントになるような事例が、それはそれはたくさん紹介されています。

続きを読む "『TOMORROW パーマネントライフを探して』を観て" »

【覚書き】去年1年間に観た映画(DVD含む)

月曜夜に、あちらのblog を5か月ぶりに更新したのに続き、今度はこちらを更新してみます。

とりあえず覚書きとして、昨年1年間に観た映画とDVDを列挙します。じつを言うと、年末からちまちま準備していたんですけどねぇ・・・weep

ナビィの恋(2回目)
フリーダ
ブルースブラザース(何回目?)
ブルースブラザース2000(何回目?)
中学生円山
おおかみこどもの雨と雪
長屋紳士録(2回目)
突貫小僧(2回目)
バケモノの子(*2回)
インスタント沼
世界はときどき美しい
めぐりあう日(*2回)
シン・ゴジラ(*5回)
この世界の片隅に
風立ちぬ
マイマイ新子と千年の魔法

去年は久しぶりに何度か映画館に足を運びました。岩波ホールの『めぐりあう日』は、まだあと何度か観たい感じです。ゴジラもね。
それと、私にしては珍しく、アニメもよく観た年でした。

続きを読む "【覚書き】去年1年間に観た映画(DVD含む)" »

トーマス・ルフ展@MOMAT、そして近況

20160924_18月に受けた健康診断で、私としては初めての「再検査」となり、昨日その検査に行ってまいりました。どうせ大したことないやろ、とタカをくくっていたところがまさかの「二次検査」…sad
その検査が今度の土曜日にあり、さらにその1週間後に結果を聞くことになるのですが、毎週の医療機関がよい…トシですねぇ。。。weep

まぁしかし、いつも思っているのですが、私みたいな食生活(食だけではないですが)をしていて病気になったとしたら、それはもう何をしてもなる運命だろうから、受け入れるしかないでしょう。だいたいマクロビの創始者だってガンで亡くなっているのですから。
ということで、心はまったく平穏です。ただ、もともと病院は嫌いなので、その意味で「やだなぁ~」とは思っていますけど。

さて、昨日はそのあと、東京国立近代美術館(MOMAT)に行ってまいりました。

続きを読む "トーマス・ルフ展@MOMAT、そして近況" »

ドウブツ的な欲求

20160825_1最近、何がいちばんうれしいかって、美味しいものを食べたときがいちばんシアワセheart01 …なぁんて、まるで子どもみたいなこと言ってますがsweat01 ちょっとドウブツ的でいいでしょ。^^

書きながらふと思ったのですが、こういうのもフラワーエッセンスの影響なのかもしれません。

好き嫌いがはっきりした、自分が感じることに素直になった、ということは前に書きましたが、それと同じ流れのような気がします。原始的な欲求に忠実になってる。。。

そういえば、睡眠のとり方も変化しています。

最近とにかく早い時間に眠くなる。いや、早い時間に眠くなるのは前からなんですが、前は寝るのがもったいなかったり、やること先にやってから、って思っているうちに眠気が飛んじゃったりしていたのが、最近は寝ることを優先するようになっている(ってか我慢できなくて寝ちゃうsweat01)、というのが大きな変化です。

20160825_2そう。で、いまは美味しいものを食べたときがいちばん満足heart01 というお話です。

夏休4日目。
ほんとは渋谷で観たい映画があったのだけど、家を出るのがちょっと遅くなったのと、渋滞のせいでバスが動かず、開始時間に間に合わなくなってしまったので、けっきょくそのまま神保町に移動。2週間ほど前に観た『めぐりあう日』を再度観ることにしたのでした。

開場までだいぶ時間があったので、まずは腹ごしらえ。…ってことで入ったのが、有機&無添加食材を売るスーパー MOTHER'S のお店の奥にあるレストラン“GROUND DINER” でした。

前は何度も通りかかっていたのに、奥にお店があることにこの日初めて気づきました。

続きを読む "ドウブツ的な欲求" »

『めぐりあう日』@岩波ホール

20160810_2今日は夏休み3日目。

いまの会社は「お盆休み」というものがない代わり、7月~9月の間に計5日間、自分の好きなときに夏休みがとれます。
暑いし、高いし、混んでるし…で、特に遠出をする予定もない私は、5日ともバラバラに休みをとって、今日みたいにちまちま動くことが割と慣例になっています。

今日は午前中に健康診断を入れていましたが、思いのほか早く終わってしまったので、午後はまるまる自由行動となりました。^^

こんなときは、できるだけいつもと違うことをする、というのが私のモットーなので、今日は映画を観に行ってみましたflair

岩波ホールの『めぐりあう日』という作品。
監督はウニー・ルコントという女性です。韓国ソウル生まれですが、9歳のときにフランスの牧師さんの家庭に養女として引き取られます。そんな自身の生い立ちも重なりあった本作品。産みの親を知らない女性が実の母とめぐり合うまでを描いています。

続きを読む "『めぐりあう日』@岩波ホール" »

最近読んでいる本(2)~小津監督のサイレント映画へ

先日 リブロで記念買い した『路地裏人生論』が面白くて、もったいないから少しずつ、少しずつ読んでいます。

著者の平川克美さんは大田区のお生まれなので、このエッセイにも、大森だの、旧羽田道だの、あの“天明(てんみょう)さんの森”の天明家の話だの、大田区の話がたくさん出てきます。

そう。天明さんの森はすでに伐採されてしまったけど、お屋敷は 江戸東京たてもの園 に移築されて、保存されているんですってね。初めて知りましたよ。

そんな中、小津安二郎監督の『生れてはみたけれど』というサイレント映画の話が出てきました。
池上線や(当時の)目蒲線がやたらと出てくるとか、蒲田駅の操車場がロケ地のひとつだった、などといったことが書かれていたので、観ましたよ、その映画。

続きを読む "最近読んでいる本(2)~小津監督のサイレント映画へ" »

寅さん熱が高じて・・・

江戸川です。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、昨年秋からBSで毎週 寅さん をやっていて、ここはそのロケ地にもなっている場所です。

20140504_3

亡くなったうちの父は葛飾出身で、いまでも父の実家は新宿(にいじゅく)にあるし、親戚筋もその界隈に何軒もあります。が、うちの両親は昔から親戚づきあいをしないのと、私自身これまで葛飾方面は、どうにも殺風景な印象しか持っておらず、進んで訪ねることはありませんでした。

20140504_4a

ところが、毎週この寅さんを見るようになって以来、どうしても歩いてみたくなり、ようやくこの連休中に行ってきました。

そう。この有名な帝釈天も、じつは私、初めてだったのです。これだけ都内のあちこちを歩いているのにね。

20140504_4d_2

参道も、とにかく人が多くて活気がありました。

続きを読む "寅さん熱が高じて・・・" »

去年1年間に見たDVD

2009年は、後半の伸びが悪かったので、映画らしい映画は20本ほどで終わってしまいましたsweat02
例によって、見た順に列挙してみます。いつもだと、お気に入りに「*」をつけるのですが、今回はリピートが多かったので省略。参考までに、去年の記事は こちら 。そしてGWにアップした記事は こちら です。

日本一の色男(2回目)
図鑑に載ってない虫(4回目)
恋の門
be found dead(何回目か分からないほど)
イン・ザ・プール(3回目)
おくりびと
めがね(2回目)
クワイエットルームにようこそ(2回目)
日本一の男の中の男
ライフ・イズ・ア・ミラクル(2回目)
たみおのしあわせ
アンダーグラウンド(何回目か分からないほど)
グーグーだって猫である
黒猫・白猫
転々(2回目)
奇々怪々 俺は誰だ?!
かもめ食堂(2回目)
ストーカー(6割ぐらい、、)
百万円と苦虫女
インスタント沼(途中で挫折、、)

続きを読む "去年1年間に見たDVD" »

私も冬眠したいーーー

20091117 うむむむ・・・忙しいぞsweat01
「公私ともに」というか、「公公ともに」という感じです。。。

・・・というわけで、現実逃避のブログ更新。(^^ゞ

すみれたんは、寒い日は丸一日こ~んなカッコで寝ていることが多く、なかなか起きてきません。
で、ふっと見ると姿がなくて、いつの間にか要塞の奥にもぐっていたり・・・sweat01sweat01
でもま、生きててくれるなら、なんでもいいんです。

・・・うい奴heart01

続きを読む "私も冬眠したいーーー" »

【辛口】『おくりびと』【批評】

ゴールデンウィークは結局、ほとんど出かけず家でDVDを観ておりました。

日本一の男の中の男
ライフ・イズ・ミラクル(2回目)
たみおのしあわせ
アンダーグラウンド(何回目か忘れた)
グーグーだって猫である etc.

エミール・クストリッツァ 作品はさすが、何度見ても飽きないし、その都度発見があって奥深いです。そして毎回のように、映画を観終わると旧ユーゴの歴史をおさらいしたくなるのですが、以前読んだ本はすでに内容が古くなっていてあまり役に立ちません。それでも懲りずに歴史的背景などを追ってしまいます。

たみおのしあわせ
岩松了が脚本・監督だったし、けっこう期待して観たのだけれど、ガッカリsweat02なエンディングでした。最後の10分を除いては、すごく楽しめた映画だったんですけどね。・・・という出来。あ、原田芳雄はいい味出してました。(ってか、この人は昔からこーゆーヒトか、、、トシとらないですねぇ)

グーグーだって猫である
面白かったです。と思わされてしまったのがクヤシイぐらい、よく企画された映画でした。だって吉祥寺が舞台ですよ。観光案内みたいな作りになっているから、これは絶対若いコは見るでしょ、と思ったし、猫好きは間違いなく見るし、大島弓子ファンだったって絶対に見るだろうし・・・監督もいいけど、キャストがまた豪華だし。
まぁでも面白かったです。隠れキャラもいっぱい出ていました。

続きを読む "【辛口】『おくりびと』【批評】" »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

つぶやき

  • Twitter

お気に入りサイト