し、しまった、、、
う~ん・・・ヤラレタ![]()
たまたま立ち寄ったサミット3階の書店に、こんな ものが置いてあるとは予想だにしていませんでした![]()
![]()
まだ出たばっかりの本なんだよ~![]()
![]()
![]()
Y字路には目がないうえに、横尾さん大好き、東京大好き、写真大好き・・・とあっては、買うしかないでしょう。。。
う~ん・・・ヤラレタ![]()
たまたま立ち寄ったサミット3階の書店に、こんな ものが置いてあるとは予想だにしていませんでした![]()
![]()
まだ出たばっかりの本なんだよ~![]()
![]()
![]()
Y字路には目がないうえに、横尾さん大好き、東京大好き、写真大好き・・・とあっては、買うしかないでしょう。。。
精神科医・伊良部先生シリーズ、3作目・・・ってか短編集なので3冊目。
1冊目『イン・ザ・プール』は映画の原作になり、2冊目『空中ブランコ』で直木賞を取りました。いよいよアニメ化されるそうですね。A^^;
今回の3冊目は、モデルが誰とすぐ分かるような書き方で、確かに身近に感じるし、モデルが浮かぶ分、リアル感は増しますが、こんなこと書いて大丈夫なの!?という内容になっています。A^^;
この伊良部先生、どの患者も最初は「こいつバカか」と思うようなトンデモ医者なクセに、その患者が病んでる原因、いちばんのツボに鋭く迫るようなセリフをボンボン吐いていくのが痛快です。
言われた方も、「そう言われてみればそうだ」と・・・まぁ人によって思ったり思わなかったりなんですが、ともかくいつの間にやらきちんと“通院”するようになっていくのが笑えます。
3作目は少しおふざけが過ぎる気もしますが、娯楽小説としてはこんなものでしょう。テレビ感覚で気軽に読めると思います。
昨日は健康診断に行ってきました。本来は毎年1回行くべきものなのですが、私の場合は去年、仕事が変わり、保険が切り替わったせいで、1回抜けてしまっていました。なので、2年ぶりの健診となりました。
まぁ健診の結果はいつも“100点満点”でしたので、あまり心配はしていません。ただ、年齢とともに、総コレステロール値が少しずつ上がってきていたことだけがちょっと気になるくらいで、でもそれも、善玉コレステロールも多いので、あまり心配はしていないのです。
それより、最初の問診で過敏性腸症候群のことを書いたら、「診察しますか?」と聞かれたので、予定外でしたけれど、せっかくだからと受診してみることにしました。
だって、たまたま近かったから選んだクリニックでしたが、受付カウンターの下に、過敏性腸症候群のポスターが貼ってあったりして、どうやらここの院長先生はそれが専門みたいでしたので・・・。
こういうのもご縁、とは思いますが、なんていうかあまりのシンクロに驚きます。なんで無意識にそういうところ(←自分に関係のある、あるいは自分に必要な場所、という意味)を選んでしまうのでしょうかねぇ。
最近、あるサイトで目にした「切欠」という熟語・・・ネットで調べていったら、どうやらこれ「きっかけ(≒動機)」という意味で使われているようですね。
ところが、いわゆる「きっかけ」は、漢字で書くなら「切っ掛け」が正しい。なのに、なぜ「切欠」と書く人が多いのか?
それを分析したblogなんかも結構あったのですが・・・実は「切欠」という地名があるのです(読みはもちろん「きっかけ」です)。そのせいで、パソコンで打ち込んで変換すると、これが出てくる場合があり、検証しない人がそのまま採用していった結果、今のように増えてしまったということのようです。
ところで、「表現の手段」ということを考えたときに、「小説」という方法が目に留まり、それがきっかけとなって読んでいた“例の本”を、やっと読み終わりました。
そんなわけで続きです。
この本の著者である保坂和志さんは、「小説を書く」ということは、「小説とは何か?」をつねに考えながら進行していくものだ、ということを繰り返し書いていますが、読みながら、そもそも小説(という方法)って何のためにあるの?というごく初歩的な疑問が湧いてきました。また、いろいろな表現方法がある中で、小説でなければならないものって何?…とも。
でもそれは、小説に限らず、写真でも、音楽でも、アートでも、まぁ言ってみれば「表現」するものすべてに共通する疑問ともなるわけなんですが・・・それに関連したことで、以下のくだりが私の目に留まりました。
つい最近、なぜかトツゼン「小説を書くこと」に興味が湧き、こんな本を立て続けに読んでいます。
10代、20代の頃はけっこう本気で書きたいと思っていて、“真似ごと”みたいなことはしていた覚えがあります。また、一時期はシナリオの勉強をしていたことも…。
でも、言葉だけで表現することがある時期から急に苦しくなり、きちんとした文章を練り上げる作業から、しばらく離れていました。
ここ数年は、写真(もしくは「写真を撮る」という行為そのもの)が私の中では最も重要な方法となり、それは今でも変わりはないのですが・・・久しぶりにまた書きたくなりました。
といっても、実際には、今はまだ冒頭に挙げた小説という方法にはとても手が追いつかないので、最初は写真との組み合わせ、ということになると思いますけど。
ふわぁぁぁ・・・今週もよく働いたあぁぁぁ![]()
・・・でも、じつはまだあと1日残っています![]()
明日は家庭教師と寺子屋のダブルヘッダーですの。・・・そんなこともあって、タロットはお休みという流れになりました![]()
さて、先日ご紹介した『続ける力』ですが、もう一か所、気になったところがあったので、再度書くことにしました。
それは、自分が「これだ!」と思うやり方に出会ったら、それ以上の情報収集はせず、そのやり方で徹底的に頑張ることが重要だ、というお話。
なぜ、自分が決めたやり方を徹底的にやるべきなのか?
(以下引用)
その筋では有名な、魔女の家BOOKSから出ている『タロット教科書』なんですが、私はいきなり第2巻を購入。
というのも、たくさんのスプレッド(展開法=並べ方、占い方)が載っていると聞いたからです。
確かにたくさん載っていて、全部を試してみるには、それなりに時間がかかりそう![]()
実際にそうたくさんのスプレッドを使うことはないと思いますが、いろいろ試してみて、自分にいちばん合っている方法を見つけたいというのもあるし、いろんな楽しみ方を知っている方が、人にも紹介しやすいということもあり、ちょっと知りたかったんですよね。
ちなみに、カード1枚1枚の意味を知りたい人には、藤森緑さんの「ルーンリーディング」やイーデン・グレイの「皆伝タロット」(だったかな?)あたりが良いのではないかと思います。
ところで…
今週も日程の変更があり、月曜の夜ですが家にいます。
さて、高校生に国語を教えている関係で、『羅生門』を読みなおしました。教科書に掲載されているものでしたので、高校生向けに言葉の注釈 も書かれています。
そこで驚いたことがひとつ。
― お○のように執拗く(しゅうねく)黙っている。
という表現があったのですが、「執拗く」についての注釈。(以下引用)
今日ご紹介の本は、司法試験等の指導を行う 伊藤塾の塾長、伊藤真さんが書かれたもので、副題は「仕事・勉強で成功する王道」です。
勉強をどう持続していくか、そのコツというか心がまえみたいなものを説いている本、といったらよいでしょうか。司法試験のように覚えることが膨大にあって、勉強期間も長期にわたるものについて、が話の中心なのですが、“続ける”ということが主題なので、司法試験でなくても、いろいろな場面で参考になる考え方が書かれています。
中でもいちばん印象に残ったのが、計画の見直しについてのくだり。
― 遅れは、取り戻すのではなく「リセット」する
(以下引用)
今週は疲れたとすぐ下で書いたけれど、そんなときは仕事の帰りに寄り道をして、ちょっと“抜いて”から帰ります。
でも、今の職場の周りには、寄り道をする場所はほとんどなく、せいぜいが中くらいの規模の本屋さんに寄るぐらい。
それでも金曜日は、当たりの本を見つけました。
三浦友和の手記なんですが、じつはこの本、最初に刊行されたのは10年も前だったのですね。知りませんでした。
三浦友和って、(失礼ながら)昔はぜんぜん興味がなくて・・・
最近ご紹介している豆サラダは、こちらの本を参考にしています。簡単に作れるものが多く、重宝しております![]()
じつはこの本、買ってからしばらくは見ているばかりで、実際に使い始めたのはホントについ最近なんです。
盛り付けはもちろんのこと、写真もきれいなので、眺めているだけでも満足する本ですよ。はは。
これの前にさんざん使っていたのは、こちらです。↓
1作目については こちら をご覧いただくとして・・・この2作目で直木賞を受賞したということですが、それもうなずけます。じつによく描けてます(人物が、ってことね)。
毎回ちがう患者が出てきて、そのたびに精神科医・伊良部先生が奇想天外な発想や行動でもって、患者を呆れさせつつ治していくという流れなんだけど、1作目からずっと伊良部先生の天真爛漫さに患者ともども驚き呆れつつ、何度か「ぷぷっ」と吹き出しながら、面白おかしく読み進めてきました。
ところが、最後の章だけは、途中ガラッといつもと風向きが変わり、最後の最後になって、筆者の「思い」を、登場人物であるフリーの編集者に思いっきり語らせていましたねぇ。
まぁ主に、今の日本の映画界のダメな点や出版界の現状について、ってとこなんですが、これが引き金となって、なんだかいろんなことを考えてしまいました。
映画や小説は、もちろん観る人・読む人あってこそのものです。けれど、良い作品だからといって必ずしもお客が入るとは、売れるとは、限らない。また、人気があって作品を量産している作家が必ずしも良い作品を書いているとは限らない・・・という皮肉な面も多々あるわけです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
下の記事の補足です。
なぜ私がこの本に惹かれたか、ということなんですが、いちばん大きかったのは「複業」という名称です。
いくつかの仕事をかけもちしている私ですが、「どれが本業?」という問いに答えられない自分を意識することが多くなっていたんですね。
もちろん時間数や収入から考えれば、平日昼間のお仕事がメインです。でも、寺子屋も、自宅サロンもスクールも、私のココロと魂にとってはとても大切な仕事で、優先順位はつけられません。
そんな中で見つけた本(というかタイトル)だったので、心に留まったのかもしれませんね![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
つい先日、ある方から「矢作さんには24時間以上あるんじゃないか!?と思っちゃったりする」と言われました![]()
まぁ似たようなことはこれまでにも言われたことがあります。はたから見ると私は、ものすごーくいろんなことをしているように見えるらしく、パワーがあるとか、そのエネルギーはどこから来るんだ!?みたいなことはよく言われます。
でも、自分ではぜんぜんやりきってないと思ってるし、なにより私の周りには、活動過多の人(!?)が複数いるので、私なんてまだまだ・・・と思ってしまうんですよね。(これも類友なのか、、、汗
)
が、冒頭の「24時間以上・・・云々」というセリフを聞いて、頭の中でリンクしたのが『複業で成功する58の方法』(中谷彰宏/成美文庫)という本に書かれていたこと。
・・・中谷彰宏なんて、以前は絶対に読まなかったんだけどな~。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今日は、ルーンに親しむ講座≪入門編≫でした。
その様子については、竹翠庵blog の方に書かせていただきましたが、ほんのちょっとだけ、私の占い(特にルーン)に対する考え方も加えておきましたので、よかったら参考にしてください。^^
じつを言うと今日は、夜桜![]()
![]()
を予定していたのですよ。
でも、九州はほとんど満開なのに、東京はまた少し寒い日が続いたので、お花見にはまだまだ早い状態のようで・・・けっきょく行きませんでした。
その代わり・・・になるかどうか分かりませんが(←ならない、ならない)、ブックオフまで“仕入れ”に行ってまいりました。今の時期って、ちょうど受験が終わったところだからなのか、参考書や辞書類がけっこう出ているみたいなんです。
おまけに、営業熱心(?)なブックオフは、行くたびにいろいろなキャンペーンをやっててくれて、ほんとに助かります。![]()
ちなみに・・・
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
前回 の「ヘイコウドクショヘキ(併行読書癖)」で、『瞑想バイブル』なるものをご紹介しましたが、自分の中ではそれと志向が似ていると思うのがこの本。
忙しい現代人でも実践できる方法を紹介してくれています。
「太極」というのはもともと武術のひとつなわけですが、今では心身のバランスをとってくれる健康法として広まっていますね。
私は以前、ホントにちょっとした1 day セミナーに参加して、それだけで太極拳に魅せられてしまいました![]()
ちょっとした動きと呼吸に意識を向けるだけで、身体が緩むのはもちろんのこと、気持ちがふっと落ち着いて、たちまちセンタリング&グラウンディングできるのです。
ちょこっとずつでもいいから、毎日の習慣にできたらいいなぁ、と思っています。
ちなみに、以前買ったこちらの本もおススメです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ここのところ本の話題を続けて書いていますが、先日ご紹介した中の1冊が読み終わったので、新たにまた1冊、手をつけました。(^^ゞ
この週末、最近の私にしてはホントに珍しく、何の予定も入っていなかったので、これはもう、普段したくてもなかなかできないことをするに限る!・・・ってことで、昨日(土曜日)は一日、部屋にこもって本を読んでいました。
忙しくしていると、読書って“合い間”にしかできないですが、たまにはこうして一日中、どっぷり本に浸かる時間ってのも必要ですよね。
さて、中島義道の本は以前から何冊か読んでいますが、相変わらずの論調です。表向き今回は、世に蔓延するエセ幸福論に対して、真っ向から反論する形を取っていますが、その根底にあるものはいつもと同じで、やっぱり「マジョリティの暴力」なんですね。
で、今回すごいなと思ったのが、「幸福とは、思考の停止であり、視野の切り捨てであり、感受性の麻痺である。つまり、大いなる錯覚である」と言いきっていること。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
アロマセラピーに関しては、以前はもっぱら成分中心に書かれた本を読んでいました。
その途中で、たとえば、ガブリエル・モージェイの『スピリットとアロマセラピー』や、ジュリア・ローレスの『心を癒すアロマテラピー』(いずれもフレングランスジャーナル社)など、少しメンタル系に偏った本を読んでいたのですが・・・
このパトリシア・デーヴィスの『サトル・アロマテラピー』は、もう完全にスピリチュアル系。精油のエネルギー的な作用について解説した本です。レイキや占い、サイキックマッサージやエサレン・ボディワークなどに活かすには、こういう考え方の方が大切だと思ったので、ずいぶん前から読みたかったんですよね。
でもこれ、以前は別の方の翻訳で、違う出版社から出ていたのがいつしか絶版になっていて、えらい高値で古書が流通していました。なので、原書以外で手に入れるのは至難の業だったんですが、ようやく最近になって再版されたので購入♪(洋書は手に入れていたのですが、なにせ読むのに時間がかかるので、なかなか、、、
)
「バイブレーション(波動)・ヒーリング」というのは、今年の私のテーマかなぁ。フラワー・エッセンスに親しんでいるのもきっとそうだな・・・。
それにしても、「最も大切なのはヒーラーの人間性」という項があるのにはニヤニヤしちゃいました。やっぱりそうですよねぇ(笑)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
私は以前から、何冊もの本を併行して読むというクセがあります。友だちにもそういう人が何人かいるのだけれど、やっぱり類友なんでしょーか!?A^^
・・・という話はさておき、特に今みたいに仕事をかけもちしていると、必要に迫られて勉強せざるを得ない状況にあったりもするので、そのぶん余計に読む本も増えます。
ざっと数えてみたら、10冊近くも読みさしの本がありました。。
・・・こりゃダメだ。多すぎるわ。。![]()
となると、少しずつ、はじから順に片付けに入るんですが、今の私の場合、ほとんどジャンルが違っていて、それぞれに興味があってどれも外せない、といった感じなので、まだしばらく併行状態が続きそうです。(^^ゞ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
さて、前回 の続き。
…なんですが、2冊目の本を購入しちゃいました。(^^ゞ
前回ご紹介した本はもう何年も前に買ったもので、寺子屋のしもざき先生には、「通」とか「マニアック」みたいなことを言われましたが、当時はフラワーエッセンスの本ってまだそんなに出ていなかったし、あまり選択肢もなかったんですよ。でも、久しぶりに覗いてみたら、今はホントにいろいろ出ているのですね~。それだけ一般の人にも広まったということでしょう。
今回買った本は、写真もきれいだし、エッセンスの選び方なども分かりやすく書かれていて、とても使いやすいです![]()
えっと、2本目のボトルの話からですね。
2本目は、初回のボトルを飲んだあとの変化についてお話をして、引き続き同じものにするか、それとも別のものを調合するか相談します。その結果、2本目は、ワイルドオート、ハニーサックル、ミムラスとなりました。
前回に習って、『バッチの花療法』を参考にしながら説明していきます。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
初体験だったフラワーエッセンス。
使い始めてから、1ヶ月とちょっとになりますが、こんなに効くものかと正直驚いているところです。そんなわけで、つい先日、2本目のボトルを調合していただきました。
セッションを受けたときにも思いましたが、私はエネルギーにそれほど敏感ではないと自分では思っているので、花の微細なエネルギーをきちんと感じとることができるかどうか、正直なところ全く自信がありませんでした。
でもまぁ、今年に入ってからレイキの方でも少しずつヒビキらしいものが感じ取れるようになってきているし、多少は分かるようになったせいなのかどうなのか・・・フラワーエッセンスに関しても、摂り込む前と後(使用前・使用後!?)の変化がはっきりと分かるんです![]()
ちなみに、初回の調合は、ホリー、ミムラス、スターオブベツレヘム、ウォルナットでした。
上記の本は、ずいぶん前に買ったものですが、真剣に読んだのはつい最近のことです。(^^ゞ
とりあえず、この本を頼りに、初回、2回目のボトルについて少し詳しく書いてみます。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
やっと出てくれたぁ~
・・・という本です。
ポラリティセラピーにはもう何年も前から興味があって、人から簡単にやり方を教えてもらったことはあったのですが、詳しいことは何も分からないままでした。
でも、これは分かりやすい。とても良い本だと思います。![]()
ちなみに、ポラリティとは、プラス(陽)とマイナス(陰)の「極性」を意味します。そして、ポラリティセラピーとは、その極性を利用して、エネルギー(気)の流れとバランスを良くすることにより、心身の健康を図るホリスティック療法です。
・・・というところまでは知っていたのですが、これがアメリカ人のオステオパシー医によって創始されたものだとは全く知りませんでした![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
久しぶりにゆる~い本を読みました。
最初に手に取ったとき、なんとなく昔読んだ椎名誠を思い出し、つい懐かしくなって買ってしまった本です。(^^ゞ
作者は早稲田大学探検部出身。学生時代からずっと生活した野々村荘(仮名)というアパートにおける数々のドタバタを描いた実話的作品です。
が、まぁ、あまりにも頽廃的で、いつまでもこんなガクセイしていて、どうなっちゃうの!?このヒトたち・・・と思っていたら、最後の最後にちゃあんと恋をして、きちんとアパートを出て行くところがなかなか劇的でございました。
ちなみに、最後に出てきた彼女は、どうやら今の奥さんのようです。^^
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
久しぶりに引っ張り出してきました。以前よく読んでいたルイーズ・ヘイです。1990年に翻訳された『ライフ・ヒーリング』と同じ内容ですが、翻訳者が違います。
ご存じない方のために少しご説明しますと、身体の不調と心の関係を、ちょっと深い視点から探った本です。心と体が関係あるというのは、今や当たり前の感覚だと思いますが、この方の場合、単に「心」だけではなく、潜在意識や魂の部分にまで踏み込んで、その関連性を説いているところが独特なんです。
(生い立ちが壮絶だけど、長くなるのでここでは割愛します。)
で、なぜ今この本なのか!?
それは、私のお腹のこのシツコイ症状はいったい何!?と思ったからです。(´ヘ`
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
文章を書くのはもともと好きだったはずなのに、いつの間にかきっちりした文章を書くのが苦手になっていました。こういうのっておそらく、誰かに何かを伝えたいという思いと比例しているのでしょうね。
しばらくの間、人と少し距離を置いてきたので、その影響もあったと思います。でも、生活が一新して以来、少しずつまた「書きたい」という気持ちが募ってきました。
書けないときというのは、何か書こうと思って集中しても、なかなか言葉が浮かんできません。逆に、書けるときは、ほっといても言葉が次から次へとあふれ出てきますね。
ですが今回の場合、かつてのような感覚が戻るまで、まだ少し時間がかかりそうだったので、回復の糸口にこんな本を読んでみました。
辰濃和男さんは、「天声人語」の筆者だった方です。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
えっと、国内本には限りがあるため、洋書に手を出している私ですが、最近買ったのがこれ。
まずは表紙がきれいなんだけど、中身もね、絵と写真がたくさん載っていて、ヴィジュアル的にとてもきれいなの。
なので、英語が読めなくても、見ているだけで幸せ~♪な本です。
でも、歴史的な話、考古学的な資料、神話、そしてもちろん各文字の意味も載っていて、しかも絵や写真が多いため、それぞれの文字の意味がとてもイメージしやすくなっています。
それと、ルーンを手作りするにあたっての説明!(素材の選び方など)や、キャスティングからおまじないまで、一応ひととおりのことが網羅されているんですよ。す、素晴らしい![]()
洋書は買うのに相当迷うことが多く、この本も例外ではありませんでした。アメリカのアマゾンを覗き、そこでカスタマーレビュー(というか★の数ですね)を何度も確認したりして、さんざん考えた末に買うんですが、この本はホント買ってよかったです![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
うちのスクールを卒業された生徒さんが、『NARD ケモタイプ 精油辞典』を譲っていただける方を探しています。
多少古いのでもかまわないそうですので、もし新しいものを購入される予定のある方、あるいは、すでに新しいのを購入され、古い方が余っているという方がいらっしゃいましたら、まずは海のしずくまでご連絡いただけませんでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
以前ご紹介した『江戸秘伝 職養道のすすめ』と同じ人が書いています。
佐藤六龍さんは、香草社 という占術図書専門の出版社を設立された方で、ご自身も長年、中国の五術(命、卜、相、医、山)を研究・指導されているのですが、その方がこんなタイトルの本を…!?と思って手に取った1冊です。
非常に逆説的なんですが、きちんと占いを研究してきた方だからこそのタイトルなんですね、じつは。
世の中、占いがブームだけれど、何が本物で、何が偽物か、いろいろな占いを例に挙げながら解説しています。日本に広まっている占いはここが間違っている(あるいは間違って伝えられた)、なんていう話もあれば、偽物でありながら、なぜ世の人々は信じてしまうのかなど、占いに関する興味深い話がたくさん出てきます。
2年ほど前にもblogに書いた横尾忠則の自伝を読み返しています。
参考までに当時の記事の抜粋を挙げてみますと・・・
-------------------------
自伝づいておりまする。
最初がピーコの『片目を失って見えてきたもの』、次に村上“ポンタ”秀一の『自暴自伝』、そして今回は横尾忠則の『波乱へ!!』・・・個性強い人の自伝は面白いですねぇ。
いやそれに、才能のある人というのは、人とのご縁もすごくて、もう一流の人とどんどんつながりができてくるんですね。
この方の場合も、寺山修司、三島由紀夫、高橋悠治、ジャスパー・ジョーンズ、オノヨーコとジョン・レノン、柴田錬三郎・・・などなど。各界の著名人の名が次々と出てきます。
やっぱり、一流の人には、一流の友人ができることになっているのですねぇ。これもオーラの法則、あるいは波長の法則なんですねー。
昨年暮れに、立て続けにマクロビ関係の本をご紹介しましたが、ちょっと基本にかえって、マクロビオティックについて少し説明しておきます。^^
マクロビオティック(Macrobitic)というのは、日本で生まれた食事法です。
フランス語のMacrobitiqueが元になっているそうですが、もともとはギリシャ語が語源となっていて、「大きい、長い」を意味するマクロ、 「生命」を意味するビオス、「学問・術」を意味するティックを合わせたものが「マクロビオティック」という言葉。「大きな視点で生命を見つめ、自然と調和しながら生活をし、心身ともによくなっていこう」という考え方です。
桜沢如一(ゆきかず)という人が提唱し、欧米で普及し、それが日本へ逆輸入される形で、また新たに広まりました。
内容をものすごく簡単に言ってしまうと「玄米菜食」で、主食は基本的に玄米。これをエネルギー全体の50~60%にします。他に野菜、豆、海藻を中心とした副菜を30~40%、みそ汁やスープなどの汁ものを5~10%。肉や卵、乳製品は、基本的には食べないのが理想ですが、マクロビオティック食に切り替えていく期間は、月に数回なら食べてもOKとのことです。
ただし最近は、いろいろな料理家の方が、さまざまなアレンジを加えていて、より取り入れやすい方法に変化してきているのを感じます。なので、上で書いたことは(これから下で書くことも)、あくまでも基本形として理解してください。
また表紙の画像がないっ、、、![]()
予告してからずいぶん経ってしまいましたが、これがもう1冊のお薦め本です。
ルーン文字の歴史、北欧神話、占いの方法はもちろんのこと、各文字の意味の説明が、正位置・逆位置ともに、一般的な意味、詳しい解説、恋愛・結婚に関する解釈、仕事について、対人関係などに分かれており、さらに「今のあなたへのメッセージ」という項目もあります。
もしかすると、最初のうちはたくさんありすぎて逆に意味を取りにくくなるかもしれませんが、ある程度慣れてくると、これぐらいたくさん書いてくれてた方が、いろんな可能性が考えられて面白いですね。
・・・ということで、まったく初めての方にはやはり先日ご紹介した鏡リュウジさんの本を、少し知ってるという方にはこの藤森緑さんの本をお薦めします。^^
私が最初に買ったルーンの本。
石のセットもついてます。
私個人としては、けっこう重宝していたのだけれど、今回ルーンの講座に通ううちに、これは少々異質な本だったのだということが初めてわかりました。
もっとも、こういう解釈もあるということで、もちろん大いに参考にはなっているし、場合によってはこちらの解釈の方がしっくりくることもあります。が、最初に買う本としては、あまり適切ではなかったようです。
ルーンについては何度か書いてきましたが、占いに限って言えば、24文字プラス空白の1個を加えて(注:加えないこともある)合計25個の石で占います。
この24文字は、アルファベットのようなものなので一応順番があるのですが、今回ご紹介の『ルーンの書』だけは、他の本と順番がまったく違うのですね。この著者独特の解釈のようで・・・。
なので、2冊目以降に使うのであればOKというタイプの本です。
ところで、これとほとんど同じ装丁で、『ヒーリング・ルーン』という別の本も出てますね(同じくラルフ・ブラム著/VOICE刊です)。
訳した人が違いますし、解釈も若干違うようですが、残念ながら、中を見たことがありません。どうやら絶版のようです。
毎年この時期は、桜ざんまいになる私ですが、今年は本を買いました。
『花紀行 東京の桜』(山と渓谷社)。
まぁ本など買うまでもなく、都内を歩き回っていれば、桜の名所にも自然と行き当たります。が、いちおう確認作業ということで・・・。
さすがヤマケイ、新宿御苑や千鳥ヶ淵などの超有名どころはもちろんのこと、たとえば野川公園とか、多摩川住宅とか、根川緑道とか、地元界隈では有名でも、ちょっと離れたところに住んでいる人には縁がなさそうな場所までかなりいろいろ載っていました。
もう一冊、『サクラ ウォッチング 新宿御苑の桜』(書苑新社)というのが安価で写真も非常にきれいでした。桜の種類もある程度は網羅されているし・・・と思って著者を見てみたら、勝木俊雄さんといって、他にも桜の本を出しており、この本が出た当時は 多摩森林科学園 にいらした人でした。どうりで。
でも、なんといってもすごいのは、
去年の後半からこっち、 マクロビとか薬膳とか、からだの毒素を排出しそうな食生活に惹かれまくっている私。こういうのって、やっぱり現実生活とリンクしているんでしょうか??
あるいは・・・詳しくは知りませんが、今って冥王星がどうとか、アクエリアスの時代がどうとか、いろいろ言われていますよね。古い時代が終わって、あらゆるものが新しく生まれ変わるとか、大きく変革するとか。
あと、中国の干支暦や、日本の二十四節気では、立春を1年の始まりと考えるので、今まさに年が切り替わろうとしているところですね。
そんなことから、とにかく古いものを出す、捨てる、洗い流す、切り替わる、そんな動きがあちこちで見られるので、私の食生活もその流れに大きく乗っかっているのかもしれませんね。
さて、今夜作ったのは、この本に載っている「大豆と豆腐のキムチスープ」です。
材料は大豆、絹豆腐、キムチ、豚の薄切り肉、水菜。
じつは私、キムチを買ったのって初めてなんです。。。A^^;
ほとんど食べる習慣がないし、辛すぎて食べられなかったらどうしよう!?とか、いろいろ考えてしまって・・・買えなかったんですよね。
でも、この本を見ていたら、なんか美味しそうだな、って思って初チャレンジ。
結果は・・・と~っても美味しかったです~。(*^^*)
しかも、スープは作るの簡単でいいわ~♪
先日ご紹介した手作りローションは、この本のレシピを参考にしました。
生薬やハーブの抽出方法には、BGを基材として抽出する方法と、アルコールを使う方法の2通りが掲載されていますが、私の場合アルコールが苦手(飲めないという意味ではなく、お肌的に)なので、初めてでしたがBGを使ってみたわけです。
でも、アルコールを基材として用いた方が、殺菌効果が高いため、保存期間は長くなるそうですので、大丈夫な方はアルコールで抽出するとよいかもしれませんね。
でまぁ、私はローションを作りましたが、この本には他にも乳液、クリーム、ジェル、パウダー、クレイパックなど、あらゆるアイテムが紹介されているので、いろいろ楽しめると思うなぁ。
日にちがたってしまいましたけど、ちょっと前にこんな本をご紹介しました。
今日ご紹介する本も、そのときいっしょに教えていただいたものです。
いわゆるビジネス書って、私はほとんど読まないのですが、これは占いがらみだったし、また先生からのお薦めということもあり、比較的すんなり読み始めました。
先生もおっしゃっていたのですが、書いてる人が占い師ではなく、某社における営業で世界142ヶ国、2万人の中で相次いで年間成績トップになったおふたりが書いている、というところがこの本のポイントでしょう。
占いが元になっているのではなく、営業活動の記録をとっていくうちに発見した法則がこうだった、という結果が書いてあるわけです。それによって、星座別の特徴が浮かび上がってきます。
ってことで、私はたまたま占いの勉強の一環として購入しましたが、じっさいの営業にももちろんのこと参考になる部分は多々あると思います。(…ってかそっちがこの本のホントの目的なんですよね A^^;)
今年・・・というか去年の暮れから続いていることなんですが、頭で考えていることと行動がうまくリンクしていない部分があって、頭ではあれをやろう、これをやろうといろいろ考えるのだけれど、実際の行動が追い付かないということがなんか多いような気がしています。
その最たるものが年賀状。
正直に告白してしまうと今回、いただいた分にお返事はしたものの、自分からは1通も出していません。今年私から年賀状が行かなかった方、忘れているわけでも、気持ちが離れたわけでもありません。ただ単に追いつかなかっただけです。ごめんなさい。m(_ _)m
例年私は年が明けてから書いているクチですが、今年はもっとひどくて、年賀ハガキすら用意していませんでした。
いろいろ余計なことを考えてしまったというのもあるんですけど。
つまり、何年も会っていない人に出すのはどうなのか?という考えと、何年も会っていないからこそ近況報告をする意味があるのではないか?という考えが交錯して、最終的に自分から働きかけをすることを半ば放棄してしまったのでした。
でも、何年も会っていない人から年賀状をいただいて、私自身はやっぱりうれしかったので、来年こそは早めに用意しようかと、新年早々来年のことを決心していた私です。。(←バカですね)
これは完全にレシピ中心の本です。
1週間まるまる、朝昼晩3食の献立は、なかなか参考になると思います。
また、れんこん、かぼちゃ、ひじき、切干大根などといった素材別にメニューが紹介されていたり、ふりかけや佃煮など、玄米をおいしく食べられる小物、さらにデザートメニューのレシピもあります。^^
あと、玄米の炊き方については、土鍋、圧力なべ、炊飯器など、器具別においしい炊き方を紹介してあるのはうれしいですね。
体質の見分け方は、先日ご紹介した『キレイになるマクロビ教室』の方がやりやすかったですが、こちらはとにかく、毎日の献立を考えるにはたいへん重宝する本だと思います。
先日の紫薇斗数のとき、先生から紹介された本ですが、これがめっちゃ面白い!
帯の部分には「儲けるためなら手段を選ばない過激な商人道」とか「捨て身のビジネス指南」なんて、まさしく過激なことが書いてあったりするのですが、内容はごく当たり前の、でも時には冒険も辞さない商売上の心得が書いてあります。
「職養道」という言葉は私も初めて聞きましたが、江戸時代に独立していく職人たちに向けて、師や親方が授けた職業上の心得を集大成したものだそうです。
じつはマクロビ系の本って、これまでにも何冊か買ってあったんですよね。
この機会にいくつかご紹介しちゃいましょう。^^
マクロビオティックというものに、私が最初に興味を持ったのがいつだったかは忘れてしまいましたが、はじめのうちはやっぱり実践するのがタイヘン!と思って、まずは幕内秀夫さんの勧める「粗食」から始めることにしました。
といっても、実際に「始めよう!」と思って始めたわけでもなく、自分が美味しいと思うもの、無理なく日々の生活に取り入れられるもの、そんなアイテムを毎日少しずつ増やしてきた、という感じですね。
量は減ったものの、相変わらずコーヒーはほぼ毎日飲んでいるし、甘いものが苦手になってきたと言いつつ、職場で頭が疲れたなぁ、と思うとカンフル剤代わりにチョコレートを口にしたり・・・けっこうイケナイものも食べてます。A^^;
で、この本。
以前から食べるのは大好きだったし、ときどき自分でもつくっていたマクロビメニューですが、今こんな本を読んでいます。
これまで「陰」とか「陽」とか言われても、なんとなくピンとこなかったのですが、この本では「からだを緩める力(陰)」と「引き締める力(陽)」という言葉で説明をしており、食物も同様に「からだを緩める食べ物」と「引き締める食べ物」に分類します。
で、大事なのは、ただただ玄米菜食を勧めるのではなく、ひとりひとりの体質や心身の状態に合わせて、その都度食べるものを選択していくという、考えてみたら当たり前のことが、とても分かりやすく書かれています。
石けん熱が復活して、またまた前田京子さんの『お風呂の愉しみ』を読みなおしています。・・・これ読むの何度目でしょう!? soapersのバイブルですね。
さてさて、以前から気になっていた「石けんで髪を洗う」ということ。今回、ようやく実行に踏み切りました。
すでに実践されている方からすると、何をいまさら、と思われてしまうでしょうけれど、やっぱり私も「髪がきしむのではないか」ということが気になり、また、リンスはお酢を使うということにも抵抗があり、ずっと心に引っかかりつつも実行できないできました。
が、今回、(じつは昨日なんですが)とうとう思い切って、固形石けんで髪を洗ってみました。
フリーペーパーを手づくりすること。(^^)
ってか、ほんとは手づくりの本をつくりたいんですよね。写真と文章が半々・・・いや、もっと少なくて6:4か7:3ぐらいでいいかな。
それで最近よく、ハンズに売られている製本キットなんかを物色しています。
が、さしあたって、もっとお手軽に作れそうなのがフリペ。
ポストカードの延長、みたいな感じで考えていて、散歩ネタを中心に、音楽や読んだ本、おいしいものやカラダにいいもの、手づくりしたモノについて、などなど。
あと他に、自分の周りにいる人たちを題材にして、その人たちの活動を紹介する、という作業もしたいですね~。セラピストにとどまらず、もっと広い範囲の人たちを載せていけたら面白いだろうなぁ、って思ってます。ユニークな人が多いですから。A^^;
これは面白かったーーー。
アマゾンのレビューを見ても、星の数がみんな多いのはよく分かります。いろいろ参考になったよ。(^^)v
著者の小山薫堂さん、テレビで名前をご覧になった方は多いのではないでしょうか。
「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」(知ってる人いるかな?)などを手掛けた放送作家です。
アイデアの出し方についてのヒントがたくさん書いてあるわけですが、アイデアというものは考えたから浮かぶとは限らない、どんなに考えても思いつかないものは思いつかない、重要なのは考えるテクニックではなく、自分の体をアイデア体質に変えるということ、では実際にどうしたらよいか?というのがテーマです。
う~ん・・・やっぱり面白かった。さすが橋本治。
気になった箇所はいくつもあるのですが、いちばん頭に残ったのは、「自分の頭で考える」ということについて。
(以下要約)
「自分はこのままでいいのか?」「もう少しなんとかならないのか?」という疑問に対する答えは、本来なかなか出ないものであるにもかかわらず、さっさと答えを出さなくてはいけないと思いこみ、さらに、さっさと答えの出ない自分には何か欠陥があるのではないかと思う、しかし、そんな人に欠けていて、いちばん必要なものは、「自分の頭でものを考える」ということで、それはとんでもなく大変で、効率の悪いことである。
ほんとそうだよなぁ~、って思う。時間かかるのよ~。
それを、簡単に答えが出るものと思ってしまうと、一見その答えを簡単に与えてくれそうな人がいると、すぐに身をゆだねてしまう。それが「宗教に走る」ということなんでしょうね。
以前、オウム真理教の信者だった人たちの話を本で読んだとき、どの人も決まって、麻原尊氏が自分が求めていた答えをあっさり与えてくれたことで、この人はすごいと思ってしまったというような話をしていたのが印象的でしたねぇ。
また買ってしまいました。橋本治です。(^^ゞ
ずいぶん前に『失楽園の向こう側』という本を紹介したことがありますが、この人の文章はとにかくねちっこい。A^^; 言葉に対するコダワリが非常に強くて、似たようなフレーズを繰り返し、何度も何度も説明し、また言い換えて・・・という作業がえんえん続きます。
読んでいて、「あー、もう、わかった、わかった」と思いつつ、でもなぜか夢中になって読んでしまう不思議なヒトです。
しかしこれ、表紙がなんだかなぁ~。。なんですが、まぁ、おそらく高校生ぐらいの人たちに向けて書かれた本でしょうから…ってことで。
で、中身ですが、オウム真理教事件を題材に、宗教とはなにか?について語っている本。最初に出版されたのは1995年、文庫化されたのが1999年なので、ちょっと古い内容になってはしまいましたが、オウムを通じて、宗教とは、日本社会とは、会社とは、日本人とは、イデオロギーとは、などといった広い問題について論じているので、単にオウムのことだけでなく、日本の特徴がさりげなく浮かび上がってきます。
なんて書きつつ、まだ6分の1ぐらいしか読んでないので、この先どんな展開を見せるのかはまだわかっていません。何か新たな展開があったら、またあらためて続きを書きたいと思います。^^
今月は気づきの多い月だなぁ~。。
特に今週に入ってからというもの、長いこと抜け出せなかったところから、一気に抜けてきてます。それはまるで、絡まった紐が、あることをきっかけにするするとほどけていく、そんな感覚。
もう何か月もの間、自分が何をしたいのか、自分が本当に望んでいることは何なのか、正直わからなくなっていました。それはたぶん、頭(マインドの部分)だけで考えていたから。
それって一見、冷静にものを考えているように見えて、じつは「いま」に生きていないことが多いのね。私も先のことばかり考えては不安になっていました。
それもあって、先日書いたようにすっかり体がまいってしまってSOSを発していたのだと思います。
サイキック・マッサージの本です。
なんか怪しげなタイトルですが、中身はいたって真面目なアプローチ。
著者のマ・サガプリヤは、かつてエサレン研究所にいて、その後、和尚(バグワン・シュリ・ラジニーシ)の弟子になったという人です。
ああ、これがエサレン・マッサージのルーツなんだなぁ、という感じ。
実際のところ、エサレン・マッサージにはいろいろな手法が盛り込まれているわけですが、アプローチの仕方の基本部分はこれかな、と思いました。
いつの日か、こんなセッションができるようになれたらいいなあ。。
横尾忠則さんです。
ずいぶん前に、『波乱へ!!―横尾忠則自伝』というのをご紹介しましたが、やっぱり才能ある人の考え方とか生きてきた道って面白いです。
まぁ、例によって、UFOの話とか、天使の話とかは、ちょっとぶっ飛んだ感じがしてしまうのですが、そういうものを信じられるということ自体がこの方の才能のひとつだと思います。純粋というか、魂がきれいなんですね。とても。
今回この本を読んですごく収穫だったと思うのは、あることにがんじがらめになっていた自分がすっと解放されたこと。
頭では分かっていても、なかなか手放せない自分がいて、それでずっと苦しかったんだけれど、この本を読んだら素直に手放せたのは不思議なことです。
もちろん本の効果だけでなく、身近にいて話を聞いてくれる人がいたことも大きいんですけど。
歩くこともふくめて、余計なものがどんどんそぎ落とされていってます。
えっと、正直言いまして、最初と最後だけがちょびっと面白かった本でした。A^^;
私は本を買うときに必ず目次を見て、買うか買わないか決めています。
で、この本は、買って読んでいるのですから、目次を見たときは面白そうだと思ったわけです。
が、絵本の話の部分は、長かった上に、なんかしっくり入ってこなくて、けっきょく最後は斜め読みになってしまいました。
でも、最後に来て、「本当の自分」と「身体の自分」が仲良くなるには・・・?という話になったときから、また面白くなりました。
ただまぁ、自分がやってきたことと同じ方法が書いてあったから、つまりは共感できたから面白いと感じられただけなのかもしれません。・・・とはいえ、じっさい効果のある方法なんですよ。
あとひとつ。
「症例報告を書く利点は、・・・」というくだりも面白かったです。
最近、手のひらを使ったヒーリングのルーツみたいなものにすごく興味があって、こんなものを読んでいます。
時代が時代なもので(なにせ昭和5年に出た本ですから)、のっけから「手のひら療治と申しますのは、国民宗教礼拝儀式でありまして、・・・」と始まります。A^^;
そして、明治天皇を崇(あが)め奉(たてまつ)る表現なども随所に出てくるのですが、実践していることは特に宗教がかっているわけでもなく、ただ純粋に手を当てているだけという気がします。
まぁ、まだ全体の5分の2ぐらいまでしか読んでいないので、細かいところは分かりません。ただ、やたらに短歌とか祝詞(のりと)が出てくるなぁ・・・ってのが正直な感想。
そのあたりは適当に読み飛ばしちゃったりしているので、どうなんでしょね、こういう読み方ってのは、、。(^^ゞ
ちなみにこの本、アマゾンではすごい値がついているようですが、出版元の ヴォルテックス でしたらまだ定価で手に入ります。^^
春日武彦さんの著作は、前に『不幸になりたがる人たち―自虐傾向と破滅願望』(文春新書)というのも読んだことがあります。
今回のもそうですが、けっこう身近な、というか、誰の心にも潜んでいるちょっとした“悪魔(みたいなもの)”に目を向けさせてくれます。
でも、誰でもこうなる可能性がある、と思わせられる点ではコワイ本です。
もともとは産婦人科だったのに、「大人になれない未熟な親」があまりにも多く、うんざりした挙句に精神科医に転向した、という経緯がいきなり冒頭から語られているんですよ。A^^;
私にとって、非常にキケンな書店というのがいくつかあります。
青山ブックセンター、旧パルコ・ブックセンター(今はリブロになっている)、ジュンク堂 など、要は“遊び”もしくは“遊びゴコロ”のある書店ということになるでしょうか。渋谷のブック・ファーストなんかも結構好きですね。でも、ヴィレッジ・ヴァンガードは少々遊びが過ぎるせいか、あまり本を買ったことはありません。
で、最近いちばんヤラレている書店はジュンク堂。
職場が池袋に移って以来、ちょくちょくヤラレテます。。A^^;
植草甚一さんふたたび。
前回ご紹介した『ぼくの東京案内』と同じシリーズ(植草甚一スクラップブック/晶文社)ですが、今回はハマリまくっているフリージャズの流れで、『フリージャズの勉強』という本。
・・・しかし、なんというタイトルなんでしょう。(笑)
植草さんならではの洒落なのでしょうか。
内容としては主に、昔々『スイング・ジャーナル』誌に連載されていたものをまとめてあるわけですが、『ぼくの東京案内』と同じく、60年代(今から40年も前!)に書かれたものとはとても思えない新鮮さです。
先日ちらっと書いたファラオ・サンダース、あれから毎日聴いています。iPodに入れて、仕事の行き帰りにも。いったんハマり出すと、しばらくこういう状態が続くのです私。
ちなみに、ファラオはPharoahと綴るので、最近ではファロアと書かれることが多くなってきました。
以前ここでも紹介した植草甚一さんなどは、40年も前からファロアと書いていらっしゃいますが、最近また別の本で読んだところによると、最初はPharaohだったのが、あとからPharoahになったそうなんですね。
それで、ソニー・ロリンズに会ったときに、どっちで呼べばいいんだ?と聞いたところ、本当の名前はFarrellだと教えてくれたそうな。つまり、当て字の一種みたいなもんだから、ファラオでもファロアでもどっちでもいいのだ、ということらしい。A^^;
で、スピリチュアル・ジャズ。
もっと知りたくなったので、本を買ってみました。
これは面白いです~。
一気に読んでしまって、いま2回目に突入です。
著者は元新聞記者で、「宗教と社会」学会正会員という方(この学会がまた面白そうなんです)。
この本では「スピリチュアル」を「目に見えないなにかとつながる感覚」というふうに定義し、それがどうして今ブームなのか、なぜ人々の心をとらえるのか、ということを、宗教以外の事例をたくさん挙げて説明しています。宗教との違いについても分かりやすく書かれています。
その事例が非常に広範囲に渡っていて、
うーん・・・なぜに今さら植草甚一?と自分でも思ってしまうのだけど、その伏線としては、やっぱり散歩の復活ということが大きいでしょう。
職場が池袋に変わって以来、また前みたいに結構せっせと歩いています。というか、職場を出ると、つい駅とは反対方向に勝手に足が向いてしまう、という感じです。
そこにカメラがあれば、もう完璧。
「フォト・セラピー」というほど綺麗なもんでもりっぱなもんでもない。でも、ファインダー越しに街を見てシャッターを押す、という、たったそれだけのことで、何かが消化され、昇華され、浄化される。
“散歩セラピー”という言葉もあるくらい、歩くだけでも充分セラピーになり得るのですが、私を含め、ある種の人間にとってはカメラがあるとないとでは雲泥の差です。
『栄養と料理』の最新号。
特集は「これならできる! 早寝、早起き、朝ごはん」です。
「朝食は体内時計にどう影響するか?」とか、「夜更かしから生じる心身の諸問題」など、だいじな見出しが続きます。
子どものメタボリック・シンドロームの話など、多くのお母さんに読んでもらいたい内容です。
久しぶりの文芸本、しかも翻訳もの。
翻訳ものって、ある時期からほとんど読まなくなっていました。というのも、(以前にも書いたような気がしますが)翻訳された文章って、どういうわけか、なかなか私の中に入ってこないんですよ。村上春樹だけは別でしたけれど。
でも、久々に、じっくり読める翻訳本に出会いました。
この本と出会ったきっかけは、江國香織さんです。といっても、ちょっと ひとひねり ありました。
=2003年5月15日(木)の日記より転載=
中島義道さんの本はけっこう好きで、ほかにも『うるさい日本の私』(新潮文庫)とか、『<対話>のない社会』(PHP新書)など読んだことがあります。
『<対話>のない社会』の副題に「思いやりと優しさが圧殺するもの」と書いてあるのですが、今回読んだ「私の嫌いな10の言葉」も結局それと同内容の主張というか、重なる部分があったように思います。
ここで挙げている「10の言葉」とは、
「相手の気持ちを考えろよ!」
「ひとりで生きてるんじゃないからな!」
「おまえのためを思って言ってるんだぞ!」
「もっと素直になれよ!」
「一度頭を下げれば済むことじゃないか!」
「謝れよ!」
「弁解するな!」
「胸に手を当ててよく考えてみろ!」
「みんなが厭な気分になるじゃないか!」
「自分の好きなことがかならず何かあるはずだ!」
です。こういった言葉をなんの疑いもなく相手にぶつける人たちの無神経さに関して、いろいろと書いているのです。その手の無神経さに対する筆者の憤り、というものを何冊か読んできて、これも全部が全部というわけではないですが、かなりの部分で共感できてしまいます。私自身、「頑張れ」という言葉に過剰反応してしまった時期があったり、「あなたのためを思って言っているのよ」と言われて「うそつけ」と思ったことがあったりしたためです。
まぁ、長年、国語を教えてきたことも関係あるのかもしれませんが、言葉にはけっこう敏感な私です。とか言いつつ、知らずに相手を傷つけていることもあるわけなんですけど・・・。(^^ゞ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント