フィンドホーンというのは、1962年にスコットランドに創設されたコミュニティ(生活共同体)の名称です。
その名前はかなり以前から聞いてはいたものの、何を指しているのか、どこにあって何をするところなのか、まったく知らないまま何年も経っていました。
そんな中、カリス成城でバッチのフラワーレメディを購入した際、たまたま隣にあって心惹かれた(というか「目が合った」という感じだった)のが、このフィンドホーンのフラワーエッセンスでした。
そのときはパンフレットだけもらってきて、家に帰ってからパラパラとめくってみたところ、けっこう興味をそそられるラインナップだったので、またまた「ちゃんと知りたい」熱が高まり、アマゾンであれこれ検索して選んだ1冊がこれでした。
TwitterやFacebookでもつぶやきましたが、懐かしい友に誘われて、Charの還暦記念コンサートに行ってまいりましたよ。(正しくは、「- The 六十th Anniv. - “Rock +” CHAR LIVE IN 日本武道館」というのだね…)
(前置き)
ここ数年、私が卒業した高校の同窓生たちがFacebookで集まるようになり、学年450人のうち50人あまりがグループに参加して、日々ゆるゆるとおつき合いをしています。
もともとよく知っていた人もいれば、高校時代はまったく絡みがなく、最近になってFB上で親しくなった人もいるのだけど、今回誘ってくれた友人は高2、高3と同じクラスで、その当時、Rod Stewartや山下達郎のコンサートにいっしょに行った仲なのです。
そんな彼女からとつぜんメッセージが届いて、「チケットとったので行きませんか?」と。
そりゃ行くわよ。行くに決まってるじゃないですか~
先週金曜日のセミナー受講後、前から気になっていた代官山の蔦屋書店に行ってみました。という話は、ひとつまえの記事にも書いたし、当日Twitterでもつぶやきましたが…
いや~、うわさに聞いていた以上でしたわ~。
時間の関係で、今回は1階だけしか回らなかったのだけど、とにかく本の品ぞろえが、質・量ともにすごい。「すごい」のヒトコトで済ませてはいけないけれど、ほんとにすごい。もう圧倒されました。
最初に足を踏み入れたコーナーがたまたま車の本のエリアだったのですが、これだけで書店が2~3軒できてしまいそうなくらい(笑)
建築関係も、日本の古典芸能も、デザイン系も、その充実ぶりに驚きつつ、なんとなく昔の池袋リブロを思い出しておりました。(もちろんそれ以上の充実度なんですけど・・・。)
じつに久しぶりの更新になります。
最近はもっぱらInstagramやTwitterでつぶやくばかりで、長文を書くのも本当に久しぶりです。かなり“筋力”が衰えてしまっているので、うまく書けていないと思いますが、ご容赦ください。
きのうは仕事上、「1日でわかる!クレーム対応の技術」というセミナーを受講するため代官山に行っていました。
私自身はお客様からのクレームを直接受ける立場にはありませんが、部門内の苦情報告を管理したり、顧客アンケートを実施したりしている関係上、クレームを減らすことにつながる効果的な対処法は知っておきたいところなので・・・なんちゃって。じつは自分で選んだわけではなく、上司から言われて参加したのでした。面白かったけどね。
セミナー終了後、前から気になっていた蔦屋書店に行ってみました。詳しくはまたあとで書きますが、とにかくExciting なもんで、ついいろんな本を買ってしまいます・・・
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