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2021年2月

2021年1月に観た映画(DVD含む)

少々事情があり、こんな時期になってしまいましたが、1月に観た映画です。

初見だったのは以下の5本。

Sfma3563 『メメント』(2000)
ずっとずっと気になっていた、クリストファー・ノーラン監督の出世作と言われる作品。

Wikipediaによると、「封切り時に11館だった上映劇場が500館以上に拡大し、10週目にして全米チャート8位にランクインした」とのことですが、、、

ううう…1回観ただけじゃさっぱり分かりません💧

時間軸を後ろから戻しながら、妻を殺した犯人を追っていくという、まー時間をいじくるのが好きなノーランならではのストーリー運びだし、
その手法は最新作『テネット』にも活かされていたわけですが、、、

何が真実で、どれがホントのどんでん返しなのか…翻弄されるわ~💦

さすがノーラン作品…何度か観ます。

Img_e2926 『レヴェナント:蘇えりし者』(2015)
こちらは、ディカプリオとトム・ハーディが出ているというだけで選んだ1本だったのですが・・・

いやー、すごい映画だったわ~💦

サバイバルもの、というのかしら…ちょうど体調を崩して会社を休んだ日に観たのだけど、
まぁ体が弱っているときに観る内容じゃなかったですね。^^;

ディカプリオとトム・ハーディ、つまりは私の大好きな『インセプション』に出ていた俳優つながりです。
あと、観てから初めて知ったのだけど、もうひとり、これまた私の好きなドーナル・グリーソンも出てました。(いつもほど情けない役ではなかったよ)

ディカプリオ演じる主人公、ヒュー・グラスがクマに襲われる場面はホントに怖かった💦
こういうのを「手に汗握る」というのでしょうな、、、

伝記映画だそうですが、町山智浩さんいわく、事実とだいぶ違うところがあるとのこと。
まぁ映画として面白くするための脚色とか演出ですね。
動機を補強したり、悪さを際立たせるための。

それにしても、アメリカやフランスは、こんなふうにして先住民の土地を奪ってきたんだなぁ…という部分もよく分かる作品でございました。

あと、やっぱりトム・ハーディは悪いヤツなんだな、と。(いや、役なんだけどさ)

『ダークナイト・ライジング』では、マスク被っているからあんな声なのかと思っていたら、マスクつけてなくてもおんなじ声なんだよね。
それを言うと、アダム・ドライヴァーもそうで、カイロ・レンはマスク…以下省略。

Img_e2956 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)
これまたディカプリオつながりで。

けっこう評判になっていた気がするんだけど、じっさいに観てみると、なんだろな…何が言いたいのか、何を主題に描いているのか全く分からない、じつにつかみどころのない映画でした。

Wikipedeiaにはスリラーって書いてあるけど、そういう内容ではなかったし、
(ちなみに、アメリカのWikiにはcomedy-dramaって書いてあるんだけど、どちらかというとそっちの方が近い気がする)

1969年に女優シャロン・テートがカルト集団に殺害された事件を背景に、というものの、シャロン・テート(演じているのはマーゴット・ロビー)は殺されず、隣に住んでた主人公リック(レオナルド・ディカプリオ)の専属スタントマンであり、付き人でも親友でもあるクリフ(ブラッド・ピット)が襲ってきた奴らをほとんど皆殺しにしちゃうし💦

まぁ強いて言えば、時代についていけなくなった俳優の切ない日常を描いていたというところでしょうか…

ブラピの役は、アロハとか着て軟派な見た目でありながら、めちゃめちゃ喧嘩強いし、カッコいいとも言えるけど得体の知れないヒトでした。
(じつは軍にいたとき、ものすごくたくさん人を殺していたりして、感覚が麻痺しちゃってるらしい)

マーゴット・ロビーは相変わらずチャーミング♡

 

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