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2018年2月

雑司ヶ谷 手創り市へ

Img_9996約1年半ぶりに、雑司ヶ谷の手創り市に行ってきました。

記事は こちら 。写真を中心に上げているblogです。

また、前回の記事は こちら です。どうぞご参考に。^^

ブリューゲル展@東京都美術館

20180131_1先月のこと。10日ほど前に降った雪がまだ若干残り、外の水も凍る中、平日にお休みをいただいて東京都美術館で開催中の ブリューゲル展 を見に行ってきました。

ホントは映画を観に行くつもりでお休みとったのに、観たい映画をやっている映画館は、別の曜日がサービスデー…つまり、この日は通常料金の1,800円だったので、ちょっと迷った末に美術館に変更しました。

ブリューゲル展は始まってからまだあまり日が経っていなかったせいもあり、都内の美術館にしてはかなり空いていて、比較的ゆっくり見られました♡

さて、画家・ブリューゲルとヒトコトで言っても、じつはたくさんいるんですよ~、、、sweat01

20180131_5いちばん有名なのは、あの「バベルの塔」を描いたピーテル・ブリューゲル1世(1525/30~1569)。ピーテル・ブリューゲル(父)です。農民を題材として多くとりあげたことから「農民画家」とも呼ばれています。

その息子(長男)がピーテル・ブリューゲル2世(1564頃~1636)。ピーテル・ブリューゲル(子)と書かれることもあります。父親の模写をたくさんしていたそうです。一方で、グロテスクな絵が多かったことから「地獄のブリューゲル」とも呼ばれている人です。

20180131_3そのピーテル2世の弟(=ピーテル1世の次男)であるヤン・ブリューゲル1世(1568~1625)は、「花のブリューゲル」と言われています。
とても小さな画面に緻密な風景画が描かれた作品がいくつかあったのですが、もっと近くで細部まで見てみたかったわ~sweat02(一定の距離以上には近寄れないようになっているのです。)
オペラグラスを持って鑑賞している年配の方がいらしたけど、あれは正解ですねflair

ヤン1世の息子のヤン・ブリューゲル2世(1601~1678)は、やはり父親の模写をたくさんしていました。また、他の画家との共作というのもけっこうあって、驚きました。面白い時代だったのね~。

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スター・ウォーズざんまい。。。

20180211年が明けてから、なんだかスター・ウォーズばかり観ています、、、sweat01

私にとってスター・ウォーズは、最初に公開された3作(いわゆる旧三部作ルーク・スカイウォーカーが主人公)で完結していたのだけど、気まぐれで残りの作品も観てみたところ、まぁ作品によって波はもちろんあるものの、意外と面白くて、とうとう現在公開中の新作、「エピソード8/最後のジェダイ」まで観に行ってしまいました。

本作は非常に面白かったですshine

スター・ウォーズが最初に公開されたのは1977年。なんと、いまから40年も前になるのですねcoldsweats02sweat01
当時はただの「スター・ウォーズ」だったはずなのに、その後たくさんの続編ができたため、いまは「エピソード4/新たなる希望」というタイトルになっています。
技術的には、最近の作品と比べてしまうとかなりお粗末なのかもしれません。でも、スト―リー展開自体は、もうこれだけで終わっていても良いくらい、いま観てもほんとに面白くて、今年に入ってすでに2回観ていますが、飽きません。笑いもたっぷりあるしね。

その後、1980年に「エピソード5/帝国の逆襲」、1983年に「エピソード6/ジェダイの帰還」(当初は“復讐”)が公開されていますが、この3作(旧三部作)に出ている3人の組み合わせ(ルーク、レイア姫、ハン・ソロ)が私は好きなので、だから私の中ではここで完結。じつはそれ以降、スターウォーズのことは忘れていました。

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“共同作業”ということについて

Img_0119_2アンジェリックエッセンスのセッションでは、「天使との共同作業」という言葉がよく使われます。

今日、食事をしながらのセッション…というか、まぁ詳しくお話をうかがったということなのですが、それを終えてから、ふと、セッションってクライアントさんとの共同作業なんだよなぁ、とも思ったのです。

そして、だとしたら私は、塾講師をしていたときからスタンスはまったく変わってないなぁ、って。

塾講師からリフレクソロジスト、アロマセラピストに転向したとき、多くの人は「全く違う職種」と思ったようなんですが、じつは私の中ではすごくつながっていました。
私にとってはどちらも、その人が悩んだり困ったりしているとき、どこでつまづいているのかを探りながら、いっしょに解決策を見つけて行く、というスタンスで臨んでいたのですよ。

ただ塾講師の場合、相手はたいてい子どもなので、もちろんこちらがリードする場面は多いのですが、それでも、一方的にやらせるとか、上から押さえつけるとか、ぐいぐい引っ張るとかではなく、横についていて、いっしょに歩いていく感覚でいることが多かったです。

最初から教えてしまうのでなく、本人が自分で見つけられるようにサポートする感じですね。

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『夏の朝の成層圏』(池澤夏樹)

2冊目の池澤夏樹もいよいよ後半戦に入ってきました。
久しぶりに本気で夢中になった作品…なので、自分の記録も兼ねて、ここまで感じたことを書いてみたいと思います。

物語は、主人公が自分の身に起きたことを振り返りつつ文章に記録する、という形で始まります。
そもそもの事の発端は、この主人公が乗っていた船から海中に落ちたこと。何日か海を漂った挙句にとある無人島にたどり着きます。

通信手段はもちろんのこと、なんの道具も持たないまま、たったひとりで生き延びていく主人公。

生きることに集中していくうち、文明の世界に戻ることに少しずつ抵抗を覚え始めます。最初はそんなはっきりした気持ちではなく、元の仕事、元の環境へ戻ることは本来とるべき当然の行動であると頭では感じつつ、無意識の抵抗感があることを意識し始めていきます。

そんな過程がゆっくりと語られつつ、後半は“隣人”が登場したりもするのですが、全体を通して自然の風景の描写がとてもきれいで、自分も南の島へ行きたくなります。いえ、それ以前にまず、自分もそこにいるような気にさせてくれます。島の空気、流れる風、潮の香り、焼けつく日射し、そんなものをリアルに感じさせてくれるのです。

また、この作品は五感、つまり視覚、聴覚、触角、味覚、嗅覚のすべてを刺激してくれます。これは池澤夏樹さんの特徴なんでしょうか。(1冊目はそこまで意識する前に、夢中で読み終わってしまいましたsweat01

(*参考→)
こちらが最初に読んだ『スティル・ライフ』。
読み始めるきっかけになった辻山良雄さんの本は、のちほどご紹介します。

ところで、この主人公は、島で暮らすうちに土地の精霊たちとも交信するようになるのですが、そんな内容だから、私はいま、このタイミングで読むことになっているのかもしれないと、ふと思ったのでした。

というのも、精霊とか天使とか、そんな目に見えない存在に興味を覚えたのなんて、フラワーエッセンスを本格的に勉強し始めてからですから、まだほんの2年くらいです。

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