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よい流れです。~文楽初鑑賞

20150905文楽というものを初めて観る機会に恵まれました。

以前から、能、狂言、歌舞伎などといった伝統芸能には大変興味はありながら、なかなかそういう機会に恵まれず、身近に詳しい人もいなかったことから、いままでなんとなくご縁なきまま過ごしてまいりました。

それが、今年前半に読んだ田中優子さんの『江戸の恋―「粋」と「艶気」に生きる』(集英社新書) という本に、近松や西鶴などの江戸文学が例としてたくさん取り上げられており、それ以来、文楽や歌舞伎などの古典芸能にがぜん興味が湧いていたところでした。

そこへまたまた天使さまの声が…heart04

いつも女子会をしているメンバーのひとり(=Kさん)が、今回いっしょに行くはずだった相手のご都合が急に悪くなったとのことで、「チケットをいただいたので、行きませんか?」と声をかけてくださったのでしたcat
Kさんとは先週いっしょに田無まで出かけた際、たまたま文楽の話が出て、興味あるけどまだ行ったことがないという話をしたばかりだったんですよ~。

セッションルームの話と同様、願っていたら引き寄せた…のかな???
なんかとてもよい流れです。(^^)

さて、演目は、「面売り」「鎌倉三代記」「伊勢音頭恋寝刃(いせおんど こいのねたば)」。

前々日くらいに聞いて、いちおう予習はして出たのですが、なかなか頭に入らなくてちょっと焦りながら会場に到着。でも、(冒頭の写真にある)プログラムにあらすじが載っていたことと、プログラムについていた底本集&舞台の両側に出る字幕とで、初めてでもどうにかついて行くことができましたよ。^^

Kさん曰く、ときどき「どうしてこういう展開になるかな~???」とか、「いまじゃ考えられないdash」など、いろいろと疑問に思ったり、「?」となったりすることがあるそうですが、今回の「伊勢…」もそのひとつでしょうね。だって、たまたまひとりを斬ってしまったからと言って、なぜそのあと次から次と、しかも直接関係ない人たちまで斬って捨てるのか…。^^;
まさに「ご乱心あそばした」としか言えない状態に、どうしてなってしまうのか、ちょっと解せませんでした。。。

面白かったけどね。catface

ただ、あまりにも芸が細かくて、斬られた足が、ぴょーん!と飛んで、しばらく舞台の手前の方に置かれていたのには、ちょっと…いや、かなり焦りましたsweat01

参考:文楽とは(文楽協会サイトより)

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