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『花の贈りもの - フィンドホーンのフラワーエッセンス』 読了

フィンドホーンというのは、1962年にスコットランドに創設されたコミュニティ(生活共同体)の名称です。
その名前はかなり以前から聞いてはいたものの、何を指しているのか、どこにあって何をするところなのか、まったく知らないまま何年も経っていました。

そんな中、カリス成城でバッチのフラワーレメディを購入した際、たまたま隣にあって心惹かれた(というか「目が合った」という感じだった)のが、このフィンドホーンのフラワーエッセンスでした。

そのときはパンフレットだけもらってきて、家に帰ってからパラパラとめくってみたところ、けっこう興味をそそられるラインナップだったので、またまた「ちゃんと知りたい」熱が高まり、アマゾンであれこれ検索して選んだ1冊がこれでした。

少々補足説明をします。フラワーエッセンスとは、1930年代に、医師であり細菌学者でもあった英国人エドワード・バッチ博士が考え出した自然療法です。
それからしばらくはそのバッチ博士の作った38種のエッセンス(正しくはバッチフラワーレメディといいます)だけでしたが、その後いろんな作り手さんたちが現れ、いまでは国内で手に入る代表的なものだけでも、20~30種類ものメーカーがあります。フィンドホーンのフラワーエッセンスもそのうちのひとつです。

フラワーエッセンスの本は、たいがい、エッセンスひとつひとつについて、その花のエピソードや、作り手さんたちが受けとったメッセージなどが載っています。この本も例外ではありません。

ただ、それ以外にこの本には、がんを克服された寺沢心一翁さん、マウントフジ・フラワーエッセンスの作り手である中沢あつ子さん、そして翻訳をされた羽成行央さんのお話に3分の1ぐらいページを割いてあって、それがとても面白かったのでした。

どれもご自身の深い体験に基づいたお話だったのですが、特に訳者の方の書かれた部分が深く心に染みました。この方も、病名までは書かれていないものの、「死を覚悟しなければならない」ような病魔に冒された経験をお持ちで、病気だと分かったときの状況やその後の心境などを事細かに書かれているんですね。そのときどきに感じられていたことなどがストレートに伝わってきて、とても共感できました。

羽成さんはじめ、みなさんそれぞれ大きな転機があって、あるときを境にスピリチュアルな感覚に目覚めるわけですが、その過程もとても面白かった。
そういう霊感とか霊能力って昔からあこがれているけど、つねづね意識はしていてもなかなか私は目覚められないなー。と思いつつ、でも、フラワーエッセンスの効果はちゃんと実感できているので、能力ゼロというわけでもないんだよな~、と気をとり直したところで、今日はお開きにしましょうか。

癒しフェアのことは明日にでも書きましょう。^^


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