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リブロ池袋本店 夏の古本まつりへ

20150718_1リブロ池袋本店【夏の古本まつり】へ行ってきました。もう26回目になるそうですが、リブロが閉店した後、この続きはどこで開催するのか気になるところです。

そのリブロはいよいよあと2日で閉店…sweat02
入口のサインも、2週間前に比べてさらに増えたような気がします。多くの人が、こうして写真を撮っていました。

さて、今回の古本まつり、特集は「映画!鉄道!浮世絵!」となっていますが、そもそも映画、鉄道関連本はもともとたくさんあるし、まぁ全体としてはいつもと同じような感じだったでしょうか。ただし、浮世絵のコーナーは増設されていたかな。

20150718_2右は入口の写真。人が少なそうに見えますが、中は大盛況sweat01sweat01sweat01 なんか今日は、床に座って本を物色してる人とかもいました、、、

鉄道も映画も、毎回えらいマニアックなものが出品されているのだけど、私は鉄にはほとんど興味ないし、映画も、映画そのものは好きだし、本までは読むけど、関連グッズにはやっぱりほとんど興味はないので、そこらへんは適当にスルー。
浮世絵とか、誰それさんの直筆原稿とか、そういうのも、そりゃ買えればうれしいけど買えないからさらっとね・・・。

なもんで、じっくり見るのは、けっきょくいつものとおり東京関連本と、古典、純文学系あたり、かな~。

この古本まつりは20数店舗が集まって出品しているので、古書店ごとに個性があってそれもまた面白い。何度か通ううちに、東京関連本に強いのはここの書店、ってなんとなく分かるようになったので、そこはまず真っ先に見ます。

でも、先日書いた蔦屋など新刊本の書店でもそうだけど、じつは先入観なしにとにかくいろんなコーナーを回ってみると、思わぬところに興味を惹く本が隠れていたりするんですよね。
通販で買うときというのは、もうその本を狙って買いに行っているので、寄り道をしない。したとしても、せいぜいその周辺領域ぐらいじゃないですか。でも、書店内を徘徊していると、通販とかではぜったいに巡り合えないような本に出会えることがあって、そのおかげでまた自分の世界がぐっと広がったりします。

ここ数日、さんざんツイートしている『路地裏人生論』なんかがそうですね。楽しみの領域が広がっただけではなく、これまで私が見たり読んだりしてきたいろんなことと結びついて、それでまた以前読んだ本を引っ張り出してきて読みなおしたり、もう感性を刺激されっぱなしで、良い意味での“掘り起こし”ができています。

20150718_3ってことで、本日の収穫。

啄木については以前から、才能ある歌人としてではなく、ダメ人間としての啄木を知りたかったので、ずっと伝記を読みたいと思ってきました。ので、ちょうど良い本を見つけたな、と…。

それと、『昭和二十年東京地図』の続編は、出ていると知らなかったので、これもうれしい発見でした。

など。(^^)

今日はこのあと、池上本門寺へ風鈴を聴きに行ったのですが、その話はまたあとで。

そうそう。
リブロは20日までだけど、古本まつりは21日までです。^^

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コメント

こんばんは~。本屋、最近減っていますね。我が家の最寄り駅の本屋も廃業しました。通販やコンビニの売り上げが増えて、普通の本屋は大変なのでしょうが、なくなってみるとすごく不便です。本はやっぱり見て買いたいものです。

はきりありさん
おお、2年数ヶ月ぶりについたコメントです。
ありがとうございます。

書店はほんとにどんどん減っていますね。私自身ここ数年はもっぱらアマゾンかセブンで買っているので、世の中全体がそのような動きになってしまっているのでしょう。
ですが、本文にも書いたように、書店内徘徊をしないと、知識というか趣味や興味の範囲が広がっていかないんですよね・・・(反省)

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