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蔦屋書店@代官山

先週金曜日のセミナー受講後、前から気になっていた代官山の蔦屋書店に行ってみました。という話は、ひとつまえの記事にも書いたし、当日Twitterでもつぶやきましたが…

いや~、うわさに聞いていた以上でしたわ~。

時間の関係で、今回は1階だけしか回らなかったのだけど、とにかく本の品ぞろえが、質・量ともにすごい。「すごい」のヒトコトで済ませてはいけないけれど、ほんとにすごい。もう圧倒されました。
最初に足を踏み入れたコーナーがたまたま車の本のエリアだったのですが、これだけで書店が2~3軒できてしまいそうなくらい(笑)

建築関係も、日本の古典芸能も、デザイン系も、その充実ぶりに驚きつつ、なんとなく昔の池袋リブロを思い出しておりました。(もちろんそれ以上の充実度なんですけど・・・。)

なんていうか、昔のリブロは“無駄”がいっぱいあったんですよね。一般大衆には売れそうもない、マニアやオタクが泣いてよろこぶ、みたいな本。って言ったらいいかなぁ。そんな本がたくさんあったというのが私の記憶…。

冒頭にリンクを張った『書店風雲録』には、多くの書店が“紀伊國屋型”(=売れ線中心の品ぞろえ)にならっていた中、リブロの書棚づくりはその対極にあったと書いてありました。また、ニューアカ全盛期だったという時代背景が後押ししていたとも…。なるほど。

それが、ある時期から“ふつうの書店”に変わってしまったというか、正直あまり面白くない書店になってしまったのですよね。それでなんとなくリブロからは足が遠のいてしまいました。
そんな中、最近ではジュンク堂が比較的“無駄”が多くてお気に入りだったのですが(まぁ“無駄”というのが適切でないなら“遊び”とでも言っておきましょうか)、上の本を読んだら、なんとなんと、池袋リブロの店長だった著者が、いまはジュンク堂池袋本店の副店長をしているというではないですかぁ。(確かもうひとり、リブロからジュンク堂に移った人がいたと思うのだけど…詳細を忘れてしまいましたbearing

(そうそう。余談になりますが、遊べる書店が少なくなった、そのスキマを埋めてくれていたのが古書店でした。)

ともあれ、代官山の蔦屋書店は、じつにエキサイティングな書店であるというお話でした。
(近いうち、また行ってしまうと思います…)

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