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【修正版】セタガヤでブルガリア@Cafe MURIWUI

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祖師谷のCafe MURIWUI。
久しぶりの再訪です。以前来たときは、まだ観葉植物がワシャワシャしげっていましたが、ビルを改装するときに撤去せざるを得なかったそうな…sweat02

前回は、アコーディオンの佐藤芳明さんと、ケーナの岩川光さんのデュオを聴きに来ました。
今回も同じ佐藤さん(acc)ですが、なんと、ブルガリア音楽ということで、他の2人は初めて聞く名前の楽器を演奏される方たちでした。

(下の写真)左端の方が、ガドゥルカという弦楽器のYordan Markov(ヨルダン・マルコフ)さん。右端の方が、ガイダ(ブルガリアの楽器で、バグパイプの一種だそうです)の大野慎矢さん。

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ガドゥルカは、じっさいに弾く弦は3本で、残りの11本(?)は響き線(共鳴弦とはちがうの?)なのだそうです。

参考:ガドゥルカの調べ

ガイダは、見た目なんとなく動物っぽいなぁ~、と思っていたら、案の定、山羊の皮で作られているということでした。
形もけっこうそのまま残っているので、ちょっとかわいそうな気がする楽器でした。sweat02

最初の曲だけセルビアの曲だったのだけど、この1曲だけ、クストリッツァ監督好きの私にはすぐ分かりました。映画『ジプシーのとき』で流れていた曲です。
ブルガリアの音楽は、いままで意識してちゃんと聴いたことはなかったけど、もともとバルカン・ブラスとか、ロマ音楽(いわゆるジプシー音楽)は好きなので、楽しめました。

でも、ブルガリア音楽って、こんなに変拍子があるものなの???(16分の11拍子とか)

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そうそう。
佐藤さんがマルコフさんといっしょに演奏するようになったきっかけ、というのがなかなか印象的でした。(以下、話が違っていたようなので修正します。)

同じ会場に、それぞれ別の仕事で来ていたときに、マルコフさんが佐藤さんの演奏を聴き、空き時間にやってきて、目の前でいきなりガドゥルカを弾いてみせ、いっしょにやりたいと言ったそうなんです。(これで合ってるかしら…?)
そのときのマルコフさんの演奏が、やっぱり11拍子だったということで、このおふたり、けっきょくそういうのが好きなんですね

佐藤さんのソロライブに、マルコフさんが奥さんに連れられてやってきたそうです。そこで急きょ、何かセッションしようということになり、ぶっつけ本番でやったのが11拍子(コパニッツァ)だったとのこと。
佐藤さんとしては「いきなりホンモノがやって来た!」、マルコフさんとしては「いきなりコパニッツァをライブ本番で共演できた!」と、お互いとても心に残る一夜となり…。それがきっかけで今回のようにいっしょにやることになったようです。出会いはトツゼンやってくる。。。

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変拍子は大好きなので、佐藤さんのライブは(組み合わせが変わっても)毎回楽しみに聴きに行くのでした。note

参考記事(前回のムリウイ):久々のライブ♪

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