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『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』-1-

ツイッターで予告してから、1か月以上も経ってしまいました。

じつはこの本、1回目を読んだのはもう10年以上も前。いろいろと自分を掘り起こしている時期でした。

最初に読んだとき、あまりにも的確に自分の状況を言い当てていることに驚き、(また同時に、身近に同じような性質を持った人がいることにも気づき、)それから数年かかったものの、これを読んだおかげで、バランスを崩しやすい自分をどうにかうまくコントロールすることができるようになりました。

今回は、そんなかつての私と同じような悩みを持ちながら、解決の糸口を見つけられないままなんとなく悶々とした日々を送っている方に向けて、この本について書いてみることにしました。

とはいうものの、なぜ今になってこれを読み返しているかと言いますと…

さきほど自分をコントロールできるようになったと書いていながら、なぜかここ数か月というもの、しばらく忘れていた以前の症状がぶり返してきたからなんです。周り(特に人)の影響を受けやすい、不安定で揺れやすい自分が戻ってきてしまったのですね。
感情の激しい起伏に翻弄されてしまう日々はとても苦しい。でも、いちどは通ってきた道なので、少しずつ思い出しながらふたたび安定した自分を取り戻したい。まぁそんな流れの中、以前読んだ本で今回も参考になりそうなものを読み返しているところです。

…ということで、うまくまとめられるかどうか自信はありませんが、どうぞゆるゆるとおつき合いください。m(_ _)m

えと、まずはタイトルにもなっている、”ささいなことにすぐ動揺してしまう人”について。
この著者はHSP(=High Sensitive Person、とても敏感な人)と命名しています。

センシティブという言葉には、「繊細」「感受性の強い」「感じやすい」などの意味がありますが、この本においては「刺激に対して反応しやすい」というふうな解釈で、精神的なことだけでなく、体質的なことにも使われています。
要は、「同じ刺激を受けても、他の人より強く反応してしまう」「ちょっとしたことにもすぐに動揺してしまう」とても敏感な人について書かれた本です。

さて、ここで、自分はHSPか否か?ということですが、自己テストがあります。ネット上にもあるので、ご紹介しておきますね。
HSP自己診断テスト

12個以上が「はい」の人は、おそらくHSPだろうとの診断ですが、私が自信を持って「はい」を選んだのは12個、「ややあてはまる」と思ったものを加えると19個です。

-つづく-

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