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インフルエンザで伏せっている間に・・・

さて、ツイッターではさんざんつぶやきましたし、フィールドワークをひとつ延期にしてしまったので、ご存じの方も多いと思いますが、インフルエンザにかかっておりました。wobbly
前回かかったのが一体いつなのかまったく記憶にないので、おそらく子どもの頃以来のことだったと思われます。

先週末、土曜の様子は下に書いたとおりですが、翌日曜の午後からなんとなく喉が痛くなり始め、月曜夜からついに発熱。火曜から仕事を休んだのですが、ふつう考えられるように急に高熱になることも、また節々の痛みなんてのもなかったことから、てっきりただの風邪だろうと思い、いつもの市販の風邪薬を飲んでおりました。

でも熱は、そう高くもならない代わりに一向に下がりもしません。しかし、水曜の夜中、(平熱35℃台の私が)とうとう38℃台になったので、木曜になってようやくお医者に行きました。そこで初めてインフルエンザということが分かったわけですが、まるでもう“寝耳に水”状態sweat01 だって、何十年もかかってないし、症状もそれらしくないから、まったく頭になかったんですもん。。。

まぁそんなわけで、イナビルという純国産の抗インフルエンザ薬を処方されましたが、これ、今のところ最新の薬なのかな?1回の服薬でタミフル5日分の効果があるそうな・・・。
おかげさまで昨日(金曜)のうちに、熱はほぼ平熱に戻りました。いっしょにもらった解熱鎮痛消炎剤がまたよく効いたのよね。(カロナール錠200)

ところで、熱で伏せっている間、本ばかり読んでいました。
しかも今回、川関係の本ばかり。

まず、菅原健二さんの『川跡からたどる江戸・東京案内』。前回はちょっと飛ばし飛ばし読んでいたのを、再読&精読。
私の場合、地図(というか古地図、もしくは流路)が頭に入っていないので、地図などの資料をいくつか手元に置いて読まないと、なかなか理解しづらかったのです。(神田川好きでも、江戸時代の河岸とか堀留とか言われても分からないsweat01) それが今回、たっぷり時間があったのと、自宅なので資料も手近にたくさんあったことで、じっくり読みとおすことができました。満足heart04

『川跡からたどる・・・』は、神田川、渋谷川、銀座界隈という3つのエリアについて書かれていましたので、そのつながりで2冊目は『江戸の川あるき』(栗田彰・著/青蛙房)。何度か拾い読みをしている本なので、今回もまたそんな感じで、興味ある箇所だけ読んで次へ。

3冊目は『「春の小川」はなぜ消えたか 渋谷川にみる都市河川の歴史』。著者の田原光泰さんは、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館の学芸員さんです。

こちらはタイトルのとおり、純粋に渋谷川だけを取り上げています(古川も除く)。川が暗渠や下水になって行く過程や、流路の変更等について、時代を追って詳細に書かれているのがすごく面白い。
新旧の写真や図版が多く載せられているのも分かりやすくていいし、おまけにそれらの場所が折込地図に番号で示されているので、各地点の様子がイメージしやすい。
かつて神田川支流について調べていたときにも感動したけど、渋谷区ってほんとに資料が豊富でうらやましいです。

…なわけで、部外者はこうして、おいしいとこどりをして楽しんでおります。confident

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