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読んだ本、読んでいる本

久しぶりの更新となります。ツイッターでは毎日つぶやいてるし、写真も密かにアップしているんですけどね。^^

さて、相変わらず数冊を併行して、ちびちびと読み進めている本たち。

この『「原子力ムラ」を超えて』は、ちょうど読み終わったところ、なんですが、とにかく面白かったです。なんたって、話題の3人の共著ですから。
その3人とは、飯田哲也さん(今や有名人だと思うので、あえて解説はしません)、前の福島県知事・佐藤栄佐久さん、自民党所属の衆議院議員・河野太郎さんです。
河野太郎さんは、震災の少しあとからブログ(ごまめの歯ぎしり)を愛読しているのですが、自民党なのに「脱原発」を唱えているので、勇気あるなぁ、と思ったのが興味を持った始まりです。自民党は好きじゃなくても、河野さんは応援しています。

で、この3人がそれぞれ、今後のエネルギー政策について語ります。もちろん、最終的には原発をなくすことが目標で、そのために、なるべく早く自然エネルギーにシフトしていこう、という方向性です。
原発がないと日本はおしまいとか、自然エネルギーはコストがかかるとか、そんなウソをひとつひとつ潰してくれてます。

ウソを潰してくれるといえば、併行して読んできた『原発がなくても電力は足りる!』もそう。こちらもまた飯田哲也さんが絡んでいます(監修)。

経産省現役官僚で、これまた時の人・古賀茂明さんのお話なども掲載されているのですが、やはりここでも 例の「総括原価方式」 が俎上に載せられます。(とーぜんですannoy

ま、宝島社だし、薄いし、気楽に読める1冊。

あと、ぜんぜんジャンルは違いますが、『ウイちゃんがみえるもの』というコミックにハマりました。…といっても1冊で完結で、この先 続きが出るとも思えないので、この1冊を繰り返し読むことになる(すでに2回読んだ)のですが・・・なんだろなー、絵もこんなでカワイイって感じではないし、地味というか不思議というか、なんともいえない世界なんだけど、すごくよかったんだなー。見えないものが見える主人公とその同級生、最初は仲が悪かったのになぜか親友みたいになっていく過程とか、ドン臭いのになぜか足だけは速いとか、・・・うまく言えないけど、たぶん、もしかしたら、無意識にだけど、人間ってこういうイイトコあるんだよな、って思わせてくれるのかもしれない。だから、後味がすごく良い。最初の数ページですっかりこのコミックの虜(とりこ)になった私でした。

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