« 最近のハマりもの | トップページ | 鬼のかく乱(本格編) »

沖縄本あれこれ -その2-

沖縄本、次々に制覇中。

3冊目は『沖縄幻想』(奥野修司/洋泉社)。
沖縄本あれこれ -その1-でちらっと書きましたが、どちらかというと沖縄のマイナス面について書いた本です。でも、沖縄の良さや、どこに焦点を当てると沖縄が発展するのか、といったところにもきちっと考えを持ったうえでの発言なので、けっこう共感を覚えるところが多かったです。

それにしても、補助金が多すぎて、逆に県民の自立意識をそいでいるというのは、きっとどこでもいっしょなんだろうなぁsweat02 (ちなみに、併行して読んでいる原発関係の本でもそんな話があちこちに出てきます。)

4冊目は『ひたすら歩いた沖縄みちばた紀行』(カベルナリア吉田/彩流社)。

ガイドブックには絶対載っていない、まさに著者が足で稼いだ情報満載。地元のふつうの人たちとの交流によって、そこの土地の素顔というか、何かそんなものが見えてきます。

「イチャリバチョーデー」(一度会えばみな兄弟)という言葉がありますが、これがそうなんだなぁ、と思わせてくれるエピソードが随所に出てきて、とにかく面白い本でした。

ってことで、次もカベルナリア吉田さんの本。
5冊目『沖縄の島へ全部行ってみたサー』(朝日文庫)。

そのついでに、mixiでアカウントを見つけて、マイミクもしてもらいました。coldsweats01

これで島に興味が出ちゃうと、たいへんだなぁ…sweat01 と思いつつ読んでいます。

そして、それと併行して読んでいるのが6冊目『沖縄の神と食の文化』(赤嶺政信・監修/青春出版社)。

こちらはカベルナリア吉田さんの本とはまったく毛色が違い、第一章・沖縄の神々と祭り(沖縄の信仰や民族芸能について)、第二章・死と儀式としきたり(儀礼や行事、妖怪キジムナーの話や葬儀などについて)、第三章・刻まれた琉球の足跡(考古学の話に始まり、沖縄県が誕生するまでの話、また文化・伝統工芸のことなど)、第四章・沖縄料理と泡盛のルーツ、第五章・日本語のなかのウチナーグチ(琉球用言について)。

琉球信仰には前から興味があったし、やちむん(焼き物)や染織、琉球ガラスなど、伝統工芸ももちろん好きだけど、特に最後の2章がいちばん読みたかった部分・・・かなぁ。(だから、じつを言うと、フライングして先にさらっと目を通しちゃってたりします、、、coldsweats01

食べ物については、別の記事でもさんざん書いているし、また近々書く予定なので、いまは触れませんけれど。

そうそう。沖縄旅行記も、着々と公開中です。→ こちらへ

« 最近のハマりもの | トップページ | 鬼のかく乱(本格編) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 最近のハマりもの | トップページ | 鬼のかく乱(本格編) »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

つぶやき

  • Twitter

お気に入りサイト