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半休をとりました。

20110123_2今月に入ってblog更新の頻度が落ちていますが、年が明けてからなんとなく、アウトプットよりインプットの方に時間をかけたいな、と思っているのでした。なので、これまでblog更新に充てていた時間を、今は読書に費やしていることが多いですね。(あっ、あと、他のblogを密かに更新していることもあります。(^^ゞ)

読み方も、しばらくは1冊ずつに絞っていたところが、また“併行読書癖”が復活。いま読んでいる本は5~6冊かな。中でも特に面白いと思っているのが、『東京R不動産』と『川跡からたどる江戸・東京案内』。他に、仕事がらみの本が1冊と、時代小説が1冊(この話はまた改めて書きます)。『見えがくれする都市』と『超芸術トマソン』(再読)は中断中sweat01

話は変わりますが、今日(月曜日)は、所用があって午後休をとりました。

バスで成城学園前に出て、まず最初の用事を済ませ(これは極々私的な用事)、次に大久保へ。例によって、第一教科書です。副業の方で、そろそろ次年度の教材を用意しないといけないので、その下見。
2011年度は小学校の教科書が大幅改訂になるのですが、それによりこれまで出ていた教材が廃版になったりもするので、なくなる前に手に入れたいものがあったのと、次年度の教材がどんな感じに変わるのか、すでに刷り上がったものの中身を覗きに行きました。
でも、教科書改訂とはいっても、昔に戻ったというだけなんですよね。ゆとり教育の見直しってことで。なので、私としては特に何かしなくちゃいけないというわけではないのですが、今までのゆったりムードに慣れてしまった生徒たちが大変でしょう。特にできない子はねー。。。まぁ、いっしょにがんばりますよ。punch

今日は寒くて寒くて死にそうだったけど、けっきょく大久保から新宿まで歩いてしまいました(…って、ちっともたいした距離じゃないんですが)。歩いているうちに、寒さがまったく気にならなくなった…ってことは、しょせん「慣れ」の問題なのか??

新宿では、紀伊國屋とジュンク堂へ。…ジュンク堂では、すっかり忘れていたタロット・フェアなんぞをやっていて、アブナイ、アブナイsweat01 さいわい気に入るようなデッキがなかったので、買わずに済みましたが。。。あとは、三越アルコット地下にある cuoca で製菓材料を少し仕入れて帰りました。

今はホント、いろんなことが便利になったよね~。
お菓子作りに関して言えば、「ふんわりマフィンミックス」だの、「ざっくりスコーンミックス」だの、最初からラム酒に浸けてあるフルーツとか、もう至れり尽くせり。なんでもかんでも簡単にできてしまう。
暗渠アルキにしても、街道歩きにしても、ガイドブックや資料がこんなにたくさん出回っている。
かつて勉強したアロマやリフレもそう。私が勉強を始めた10数年前には、本もスクールもこんなにそろっていなかった…どころではなく、はっきり言って選択肢はなかったとも言える、そんな時代。
便利になって、なんでも簡単に手に入るってのは…そりゃ悪いことではないのだろうけど、そうじゃない時代を知っていると知らないとでは、やっぱり違う気がする。自力で苦労して追い求めてやっと手に入れるのと、それほど悩むことなく簡単に手に入ってしまうのとでは、深さが違う。その意味で、私はいろんなところで遠回りばかりしてきたけど、あっちにぶつかり、こっちにぶつかり、さんざん苦労して手に入れたものは大きいと思えるから、大変だったけど、やっぱり自分の人生満足してます。^^

…って、何の話だったんだっけ?A^^;

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コメント

変なリスの看板に気を取られて、記事の後半に気がつきませんでした。

> 自力で苦労して追い求めてやっと手に入れるのと、それほど悩むことなく簡単に手に入ってしまうのとでは、深さが違う。

それ、すっごくよくわかる。
「江戸っ子の粋というのは、どれだけ無駄や遠回りをするかだ」という解釈があります。
遠回りをして、それで初めて見えてくるものって、あると思うのね、たくさん(←ペリー)
そうそう最近ふと思ったのがトマソン。
路上観察の生い立ちやその派生物を知らない層が増えてきて、外見だけ見て「これはまさにトマソン」って言ってたりする。
ガイドブックを見て“おいしい店”巡りをしているようなもので、それじゃちっとも面白くないと思うのね(←ペリー)

penguin庵魚堂さま

リスの看板、よくできているでしょう?(笑)
色はともかくとして、けっこうな美人さんなんですよ~。

ところで「江戸っ子の粋」、いいですね~。
無駄や遠回りってホントだいじですよね。
私にも江戸っ子の血が流れているので、
特に共感してしまいます。catface

トマソンは、久しぶりに引っ張り出して読み始めてはみたものの、やっぱりもう“その時代”ではないんだなぁ、ということを感じてしまって、止まってしまいました。なんていうか、昔の記録っぽく感じてしまったんですよ。
終わってるとまでは思いませんが、同じことをしていてはダメなんだよなー、と…なんとなく。

あーやっぱり! 再読するとあんまり面白くないんですよねえ、トマソン。
あれ、もともとは雑誌に発表されたものだったんです。成り行きまかせで、回を追うごとに何が出てくるかわからない面白さがありました。
たまに不作の回なんかもあって、それがまたいいインターバル(脇道)になっていました。
単行本になったときにそういう部分は除外されてるような気がします。
その、脇道(遠回り)の部分があったからこそ現在進行形のトマソンって面白かったんじゃないかなあ。

山あり谷ありの展開の中で、次々に新種のトマソンが登場するわけですが、今にして思えば、それに名前がつけられ、カタログ化された瞬間に、鮮度(≒面白さ)の大部分が終わってしまうんだと思います。

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