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お香が好き。

ここのところ、またお香回帰しております。
じつは私、アロマセラピー・サロンをしていたときも、後半は精油よりもお香をよく焚いていました。日々お香を焚いていると、部屋の中だけでなく、衣服やカバンにも香りがほのかにしみ込み、昼間の緊張した場面でも、ほっと自分に戻れる瞬間があるのです。

そもそも香りには昔から興味があり、それで石けんもハーブも好きになりました。そして、ハーブからアロマセラピーへと進んだわけですが、その途中のどこかでお香も楽しむようになりました(残念ながら、きっかけは忘れていますsweat02)。そんなわけで、おそらくここ20年くらいは、気分や体調に合わせてその都度、精油とお香を使い分けてきました。

そんな最近、近所の書店でたまたま見つけたのがこの本。またまた大当たりで、うれしい~heart04

お香の種類(スティック型、コーン型、匂い袋、練香など)、香りの種類(香木系、自然派系など)から始まり、原料(沈香、白檀など)、各お香のいろいろな使い方、茶道・仏事などの作法、グッズの紹介、そしてお香の歴史など、ありとあらゆる方面から書かれています。

私は今回、燃え残ったお香で文香(封書の中に入れるお香)を手づくりする方法に心を惹かれ、さっそく乳鉢を買ってきました。いまある燃え残りをとりあえず砕いて粉にしてみたら、いろんな香りが混ざり合い、ほのかだけれど、とてもやさしい香りになりましたheart01

それと、もうひとつ関心を持ったのが塗香(ずこう)。手や首などにつける粉末状のお香で、もともとはお坊さんが修行や法要の前に、身を清めるために使ったものです。
じつは先月、絹の道ウォークのときに立ち寄ったお寺で、ご住職に教わり使ったものが、あとから思うとこれだったのです。丁子(クローブ)のような、ちょっとスパイシーというか、漢薬系の香りがしました。
ってことで、さっそくこれもネットで購入。届くのが楽しみですcatface

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

塗香とは、懐かしい。
数年、、朝のお勤めのときに使ってました(いまはやってません)。
これをかぐを気持ちが落ち着きました。
でも、、かなり若かったので
いつもこの香りが自分からするのも
ちょっとだけ嫌だったかな。
そういえば、今朝は友達からもらったスティック型というのですか? のお香をたいたところです(お線香の代わりなんですけどね…)。
自分で購入したものより、残り香がすごくいいんです。
アロマよりお香のほうが簡単かもしれませんねぇ。
で、文香ってそうやってつくるのですか?
本、面白そうですねぇ。

japaneseteaたにかわさん

塗香が懐かしいとは、さすがたにかわさん。
なかなかマニアックですね~。
配合(と言うの?)によっていろいろな香りがあると思いますが、私が先日つけたものも、自分的にはすごく落ち着く香りでした。(というか、スパイス系の香りって好きなのです。)

文香は、もちろん新品のお香を砕いてもかまわないのですが、燃え残りの再利用として紹介されています。石けんなどでも残ったものでハンドソープを作ったりするので、それと同じような感じでしょうね。

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