絹の道(浜街道・神奈川往還)を歩く・その3
町田~鶴ヶ峰 まで、約12kmを歩きました。(詳細は → こちら)
見どころはほかにもあったものの、やっぱりいちばん興味を惹かれたのは水路橋でした。
相模原に住んでいた頃、「水道道(すいどうみち)」というのがあって、「横浜までつながっている」ということは聞いていましたが、これがその端っこだったのね…という水路を上からと下からと見ました。
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みごとな空中暗渠ですね。(暗渠たあ言わないか‥‥)
それにしても見るからに頑丈そうな構造で、ふと思い出したのが余部鉄橋です。
いえ、鉄道にはちっとも詳しくないんですが、強風で列車が転落するという事故のニュースがあまりに衝撃的で。
投稿: 庵魚堂 | 2011/01/25 18:29
余部鉄橋は、現地でも話に出てました。
なんたって「鉄」の人がたくさんいますから
事故についてはテレビとかで見ていたはずなのに、
不思議なことに映像が頭に浮かばないのです。
それでネットで調べていたのですが、直下の人たちは
ふだんからさまざまな落下物で苦しんでらしたという
思いもかけない事実を知りました。
投稿: うさぎねこ@管理人 | 2011/01/26 00:23