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念願の『フランダースの光』展

20101022

 

ずいぶん前から気になっていて、あさって終わってしまう Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の『フランダースの光』展に、ようやく行ってまいりました

 

こちらの美術館、金・土は夜間開館ということで、21:00まで開いているのですけれど、今夜は家庭教師の仕事がお休みだったこともあり、やっと行けました。

 

ベルギーのフランドル地方(日本ではフランダースという呼び方の方が知られているでしょうか)の、主に田園風景を描いた絵画展です。

じつは、画家としては知らない人たちばかりだったのですが、技法としては、印象主義的なものが多かったかな。もちろん、時代によって、人によって、いろいろ試行錯誤しているので、象徴主義(人間の内面を象徴的に描く)やキュビズム(ピカソとブラックにより創始された技法)があったり、同じ印象派にしても、写実的だったり点描だったりと、さまざまでした。

 

私は昔からブリューゲルが好きなのですが、じつはブリューゲルって何人もいて(笑)…画家一族なんですね。それは知っていたのですが、フランドル地方の人だとは、今日初めて知りました。
農民画家と呼ばれたピーテル・ブリューゲル(父)(←「バベルの塔」で有名)が描いた中に、「雪中の狩人」という有名な絵がありますが、これの影響を大きく受けた人の絵が、今回の展示の中にありました。ふむふむ、確かに…。

 

個人的には、ヴァレリウス・ド・サードレールという人の「フランダースの農家」という絵がいちばん気に入ったんだけど、代表作ではなかったのか、ポストカード等にはなっておらず、図録に収録されているのみだったので、残念ながら連れて帰ることはできませんでした。
…と思ってネットで検索してみたら、なぜか出てきます。みんなどっから持って来るのかしら??

 

参考:
Fuji-tv ART NET
Art & Bell by Tora

 

このあと、東急本店7Fにできた、ジュンク堂と丸善が合体した巨大書店に行ったのですが、その話はまた今度。

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