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大阪旅行記 その2 ~『横尾忠則全ポスター』展~

20100805_5

今回、大阪まで出かけたいちばんの目的は、『横尾忠則全ポスター』展を見ることでした。

なんたって、1950年代から約60年の間に制作された800点もの作品が一気に見られる、しかも東京ではやらない、ということで、それを知った瞬間から、これはもう見に行くしかないdashと決めていました。(横尾さんご自身がツィッターに、仮に次回があるとしてもアメリカになるだろうと書いてらしたのです。)

大阪から携帯でアップしたとおり、とにかく素晴らしい展覧会でした。
この方、自伝などを読むと分かりますが、とにかく感性の赴くままに生きている方なので、時代によって熱中するものが違うし、それによって作品の雰囲気も大きく変わるのです。(それでもY字路は、かれこれ10年も描き続けていらっしゃるようですが)

今回の作品群、有名どころは、もちろん過去に何度も見ています。でも、それが今回は時代ごとにまとめられていたのがよかったのか、レイアウトがよかったのか、あるいは空いていたせいなのか、作品に集中でき、一作一作ときちんと対話することができて、それがとてもうれしかったし、大満足でした。(見上げる時間が長く、首が痛くなりましたケドsweat01

横尾さん最初の作品というのが、高校時代に描いたという学校祭のポスターで、その完成度の高さには度肝を抜かれました。もうすでにプロのレベルsweat01sweat01 …やっぱり才能のある人というのは、最初lっから違うのだよねー。と再確認。

20100805_8ちなみに、こちらの美術館で唯一不満だったのが、逆行不可だったこと。

順路が決まっているのはどこでもいっしょですが、私の場合、最後までひととおり見たあと、気になった作品に戻って再度(その作品と)“お話する”のが常なのです。でも今回はそれができなかったことだけが、ちょっぴり残念でしたsweat02

まぁ混んでるときにそれはダメだろうけど、私が行った日というのはガラ空きだったのでね…。

でまぁ、美術館の前後は例によって歩き回ったわけですが…とにかく暑くて、休んでばかりgawk

20100805_9ガイドブックなんてふだんは見ない私が、どうしても気になったのが1921年創業という老舗のコーヒー屋さん、平岡珈琲店。自家焙煎の珈琲と手づくりドーナツが売りのお店です。
ドーナツは、いかにも手づくりという、とても素朴な味。「おうちでお母さんが揚げたみたい」なお味ですcatface
そしてコーヒーが絶品heart01 まろやかで、とても優しいお味です。正統派らしくホットしかありませんでした。

横尾忠則のポスター展、日帰りでもいいからもう1回行きたいdashと思っている私ですが、それに重ねてこの界隈には、ほかにも老舗のコーヒー屋さんがいくつかあったので、それも考えると、さらに行きたいdashと思う私でした。

う~ん…本当に行きたいっっっdashdashdash

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