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『救児の人々~医療にどこまで求めますか~』

少し前にご紹介した『救児の人々~医療にどこまで求めますか~』の発売まであと3日ですが、なんと、現在ネットで全文が無料公開されています。 ※公開期間は終了しています。

 そのことが毎日新聞のニュースで取り上げられました。

医療本:患者と医療従事者のルポ ネットで全文無料公開
http://mainichi.jp/life/health/news/20100521mog00m040014000c.html

医療に関するフリーマガジン「ロハス・メディカル」を発行するロハスメディア(東京都港区)が25日、医療ルポ「救児の人々~医療にどこまで求めますか~」を発刊する。またこれに先立ち20日から、ロハス・メディカルのウェブサイト(http://lohasmedical.jp/)で全文を無料公開した。

 同書は、最先端新生児医療の現場で働く医療従事者や、その患者家族の姿を追ったルポルタージュ。医療現場の過酷な労働と、患者家族の苦悩を描き、医療、患者双方の生の声を伝えた作品で、医療にどこまで求め、求めることが許されるのかを問題提起している。

 ウェブ公開は、より多くの人に医療現場と患者の実態を知って、考えてもらいたいとし、同書のほか、既刊の「東大のがん治療医が癌になって」と「いのち輝かそう」の2冊も対象。6月17日まで。

 「ロハス・メディカル」は05年9月創刊。病気の基礎知識や医療制度の解説、患者の体験談などを掲載し、医療の「よくわからない点」を伝える月刊のフリーマガジン。首都圏を中心に基幹病院に置かれ、病院への配布部数は毎月約10万部。このほか新聞販売店が購読者サービスに利用し、その数は毎月7万部にのぼっている。【江刺弘子】 …(以下略)…

私は予約注文をしているので、手元に届いてからでもいいや、と思いつつ、やっぱり内容が気になったこともあり、ちょこっと本文を覗きに行ってみました。
第1章は、取材内容をそのまま会話形式で載せているのですが、いきなり心にぐいぐい入ってくる内容です。柔らかな文体でありながら、いや、柔らかな物言いだからこそ、ご当人の心の痛みがよく伝わってくるのでしょうか。きれいごとではない、当事者の心の叫びが聞こえてきます。
その後、医療現場についての解説、実態が語られていきますが、私が読んだのはその途中までですので、あとは皆さん自身の目で確かめに行ってください。とても素晴らしい本だと思います。

参考:
ロハス・メディカル 関連書籍のご紹介

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