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高梨豊 光のフィールドノート

20090228_1 先週末、ずっとずっと行きたかった写真展にようやく行ってきました。

東京国立近代美術館(竹橋)でやっている 「高梨豊 光のフィールドノート」展。

コマーシャルフォトの時代があったとはいえ、どちらかというと地味な作風ですが(と思っているのは私だけ?)、この人の作品の中では特に、東京をモチーフとしたものが好きです。

20090228_5 う~ん…難しいことは分からないし、うまく説明はできないけど、ただ、心惹かれる風景が似ているみたいなんですよね。
見る人によっては、ただの道とか、そこらへんにあるふつうの町、ぐらいにしか見えないかもしれないのですが、それが私にはたまらないんですね。ふだん私が歩きまわって、写真を撮りまくっている風景と同じテイストを感じます。(←なんておこがましいことを!!)

以前、『地名論―Genius loci,Tokyo 』(毎日コミュニケーションズ)が刊行されたときに開催された写真展で、ご本人にお会いして、少しお話させていただきましたが、いかにも頑固な職人といったお人柄でした。そこがまたいい♪
赤瀬川原平、秋山祐徳太子と「ライカ同盟」なんてものを結成してしまうような、お茶目(?)な一面もあるんですけどね。

そうそう。今回はちょうど、横山大観の「生々流転」も特別公開されていて、それも全部見ることができたのは感激でしたheart01
ついでに、3F写真コーナーでやっていた神谷俊美の「東京神話」という特集も面白かった!

参考:
「Fotonoma」The Photographerより 「現在」を撮る方法
神谷俊美-fine-art- photography

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