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タロットのサンプラー

20080217 数日前のことになりますが、タロットを勉強している人たちの「サンプラー」になってきました。場所は、ルーンでお世話になっている学校です。

私たちリフレクソロジーやアロマセラピーだと「ケースモデル」という言葉を使いますが、今回は言ってみれば「お客さまモデル」、つまり、タロットを勉強している人たちのクラスに入り、私がお客さま役をやるわけです。

が、じつは私、タロットで占ってもらうのは生まれて初めてだったんですよ。遊びでもやってもらったことがありません。

ただ、ルーンを習い始めた関係で、ちょうど興味を持ち始めたところだったので、本は買って読んでいるところでした。…実を言うと、カードも1セット(デッキというみたいですね)買ってあります。ははは。

ともあれ、ほぼ全くの初心者である私が、お客さまモデルになりに行きました。

生徒さんは10人ぐらいいらしたでしょうか。最初に私が占ってもらいたい方を指名して、一対一で占ってもらいます。でも、皆さんまだまだ勉強中ですから、言葉がうまく出てこないこともあります。私が今回最初に指名させていただいた方も、一生懸命に考え考えしながら、言葉をつむいでいらっしゃいました。そして、これ以上話せない…というところで他の方に交替。これが3回ぐらいあったかな。

今回私は、AとBとでどちらを選んだらよいか決断できなくて迷っている、というようなことで占ってもらったのですが、最初にAを選んだ場合、次にBを選んだ場合、最後に3つ目の選択肢ということで、AもBも選ばなかった場合、というテーマを設定して、合計3回カードを並べてもらいました。そのたびに人が変わります。
途中、途中で先生が「このカードはどう解釈しますか?」とみんなに質問を投げかけたり、「そこは(自分は)こういう風に読みますね」などと自分の考えを述べてみたり、活発なディスカッションが続きます。

その渦中にいながら私は、「いいなぁ~、こういう雰囲気」と思ってました。
やっぱりこうして実際に、現場の状態をそっくり真似てやってみないことには、プロとしてその技術を使えるようには、なかなかならない(なれない)ように思います。
まぁ、いきなり現場で鍛えていくというやり方もあるんですが…こういう助走が必要な人は多いだろうな、と思いました。

で、最後に解釈してくださった方がとっても的確で、かつクライアントの気持ちをよく考えた話し方をしてくれたので、私もすっかり腑に落ちてしまって、なんだか満足~な気持ちになって帰ってきました。
お客さま相手の仕事は、すべからくこうでなくちゃ~。と思いつつ。

でも、タロットって本当に奥が深くて、カードの並べ方に(並べる枚数も)何種類もあって、またそれを占い師それぞれの方が自分流にアレンジしていたりするので、それはもう数え切れないほど占い方も解釈の仕方もたくさんあります。
私の場合、まずはルーンで少し慣れておいて、それからタロットの方も勉強してみたいと思います。^^

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