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【辛口】リミックスってどーなのよ!?【批評】

大好きな土岐麻子の新譜が出たんですけど、それがなんと、avex(正確には傘下のrhythm zone)に移籍したというので驚きました。出世したのねーーー。

これがそのCD。ジャケットを含め、何枚か載せられていた写真は、なんか女のコっぽい雰囲気でかわいい♪
ってことで、このアルバムに特に大きな不満はなかったんですが、問題は同日に発売された旧レーベルからのリミックス盤。。。

わたし的には「ひどい」・・・はっきり言ってサイテー、って感じの出来だったんですよね。
どれだけ有名な人がリミックスしているか知りませんが、土岐麻子の声だけ切り取って持ってきて、楽器の、いや機械の一部として勝手に使いまわしているだけの、単なる機械遊びという印象しか受けませんでした。

どの曲を取っても、なんだかちぐはぐで、歌も全然生きていない。というか、むしろ歌が殺されている。
歌ってる声は、以前録音したときの空気がそのまま残っているのに、それを置き去りにしたまま、周りの演奏だけがその声を無視して勝手に進んでいく、そんな感じでした。

他のファンはどう思っているのかなぁ。
私は土岐麻子がソロになってから後のファンなので、それ以前の時代から好きだった人はまた違った感想なのかもしれませんね。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

YMOや Earth, Wind & Fireの原曲をリアルタイムで聴いてきた世代としては、今作のリミックス元になっている “WEEKEND SHUFFLE”はちょっとした衝撃でした。
強烈な脂くささのある“セプテンバー”が、生成りの木綿みたいにあっさりした曲に変わっちゃう。コテコテのテクノ歌謡だった“君に、胸キュン。”も(こんなにキュンとするような歌だったんだ)って再発見するほどすっかり生まれ変わる。なんだかすごいねーこの人、って。
そもそも人の曲をカバーするってのは、そういうもんだと思うんですよ。

で、店頭の試聴機で今回のリミックス盤を聴いた瞬間に思ったこと。
‥‥YMOをテクノで演ってどうするんだよ オイ。

土岐さんって人はとにかく声に特徴がある人ですけど、リミックスした人たち、奇をてらいすぎです。音楽的にコドモです。
だいいち、こんなにびっしりと音で埋めなくてもいいのに。

★庵魚堂さま

>生成りの木綿みたいにあっさりした曲

良い表現ですね~。まさにその通りです~。
あの「ほわほわ感」がいいんですよねー。なので、庵魚堂さんが最後に書いてくださった「こんなにびっしりと音で埋めなくてもいいのに」というのも本当に同感です。

>‥‥YMOをテクノで演ってどうするんだよ オイ。

というところでは、思わず笑ってしまいましたけど、はい、これも確かにそのとおり。元に戻してどーする!?ですね。A^^;

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