« 紫薇斗数 3回目&恒例の・・・ | トップページ | マクロビ -その3- »

異色な本を読んでいます。

先日の紫薇斗数のとき、先生から紹介された本ですが、これがめっちゃ面白い!

帯の部分には「儲けるためなら手段を選ばない過激な商人道」とか「捨て身のビジネス指南」なんて、まさしく過激なことが書いてあったりするのですが、内容はごく当たり前の、でも時には冒険も辞さない商売上の心得が書いてあります。

「職養道」という言葉は私も初めて聞きましたが、江戸時代に独立していく職人たちに向けて、師や親方が授けた職業上の心得を集大成したものだそうです。

一口に「職人」といっても、かなり広い範囲の職業が含まれていたようで、「九流之術師」という、これまた初めて聞く言葉が出てきますが、これは、江戸時代の医者(鍼灸漢方)、髪結い、大工、左官、指物師、易者などといった、要するに商品を扱う商人ではなく、手に職をもった技術者たちのことを指しています。

ってことはですよ、ボディワークをしている私たちも含まれるわけで・・・そんなふうに考えていくと、書いてあることのひとつひとつが身にしみて感じられます。
たとえばね、第一条なんて「同業者の悪口は言うなかれ」ですよ。(笑)

あんまり書いてしまうと、ネタバレみたいになって、あとから読む人がつまらなくなっちゃうので、これ以上は書きませんけど、とにかく現代にも充分通用するような心得が満載です。おすすめ!

« 紫薇斗数 3回目&恒例の・・・ | トップページ | マクロビ -その3- »

占い」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 紫薇斗数 3回目&恒例の・・・ | トップページ | マクロビ -その3- »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

つぶやき

  • Twitter

お気に入りサイト