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『宗教なんかこわくない!』-1-

また買ってしまいました。橋本治です。(^^ゞ

ずいぶん前に『失楽園の向こう側』という本を紹介したことがありますが、この人の文章はとにかくねちっこい。A^^; 言葉に対するコダワリが非常に強くて、似たようなフレーズを繰り返し、何度も何度も説明し、また言い換えて・・・という作業がえんえん続きます。
読んでいて、「あー、もう、わかった、わかった」と思いつつ、でもなぜか夢中になって読んでしまう不思議なヒトです。

しかしこれ、表紙がなんだかなぁ~。。なんですが、まぁ、おそらく高校生ぐらいの人たちに向けて書かれた本でしょうから…ってことで。

で、中身ですが、オウム真理教事件を題材に、宗教とはなにか?について語っている本。最初に出版されたのは1995年、文庫化されたのが1999年なので、ちょっと古い内容になってはしまいましたが、オウムを通じて、宗教とは、日本社会とは、会社とは、日本人とは、イデオロギーとは、などといった広い問題について論じているので、単にオウムのことだけでなく、日本の特徴がさりげなく浮かび上がってきます。

なんて書きつつ、まだ6分の1ぐらいしか読んでないので、この先どんな展開を見せるのかはまだわかっていません。何か新たな展開があったら、またあらためて続きを書きたいと思います。^^

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