2006年11月
2006/11/30
2006/11/27
2006/11/26
2006/11/25
2006/11/24
カーテンを変えました♪
今年の夏、思い切って花柄のカーテンにしてみたところ、けっこう気分がよかったので、冬のカーテンはピンクにしてみました。・・・あああ、また写真が傾いています。ごめんなさい。 (>_<)
やっぱり明るい色は、気持ちも明るくなりますね。^^
でまぁ、来年の方向性などいろいろ考えているのですが、少しずつ固まってきました。これまで私が目指していた方向から、ほんのちょっと軌道修正をして、セラピストのタマゴさんたちを今まで以上に応援していこう!と思っています。
2006/11/23
2006/11/21
『フリーズする脳』ふたたび、、、
先日、知人とファミレスで食事をしていた際、ふたりしてある作家の名前が出てこなくなりました。
「ココログに書いてた、あの、ほら、昔レースクィーンとかもやってた女性作家・・・いたよね」
「あ~、いたいた、分かる、手鏡の事件のときに・・・」
「そうそう」
「誰だっけ、あの教授」
「えっと、えっと・・・」
「植草教授」
「そうだ」
「あの手鏡事件のときに、『あたしでよければ、いくらでも見せてあげたのに』って言った人だよね」
「そうそう。えっと、名前が出てこない・・・」
苦しむふたり。その後もしばらく、
2006/11/20
ジャワガムランのCD
先日のコンサート以来ハマッているジャワガムラン。CDを見つけて買ってみました。
・・・やっぱりバリガムランとはぜんぜん違う。
バリガムランは華やかで、いかにも観光客好みといった感じ。それに対してこちらジャワガムランは地味なんだけど、ゆったりしたリズムと重厚な音がず~んと響いてきて、リラックス度は断然高いと思います。
生演奏に比べると、CDの音は多少厚みに欠ける感じですが、それでもあの日の空気を思い出させてくれます。
ほぼイメージ通りの中身で、当たりのCDでした。(^^)
2006/11/19
『アロマセラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典』
キャリアオイルに関して私が持っている唯一の書籍がこれです。キャリアオイルについて書かれた本って、精油に比べてそんなにたくさん出てないんですよね。
今は他に出ている書籍もあるかもしれませんが、とりあえず私はこれ、けっこう重宝したので、ご紹介しておきます。
主な内容は、セクション1が植物油全般のこと、セクション2はオイルごとの説明、セクション3には用語説明や各オイルの特性、適用一覧などが補足的に書かれています。
2006/11/18
2006/11/16
努力って・・・
先日ご紹介した『他人を見下す若者たち』の中に、現代の若者は忍耐や我慢を「かっこ悪いもの」と思っているという話が出てきました。要するに彼らは、努力なくしてすばらしい結果を手にすることが「最もかっこいい」ことだと思っている、と。
まぁ確かにそういう種類の人たちは多いような気がします。
ひとこと「甘いよ」、としか言いようがないんですけど。
努力って、塩梅(あんばい)が難しいよね。
もちろん努力が必要な場面は多々あるし、自分がつぶれない程度に少しは努力しないと、ものごとが成し遂げられないということは多いと思うんです。
だけれども、ただやみくもに努力しても意味がないんですよね。
2006/11/15
2006/11/14
2006/11/13
「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」
先週末、世田谷美術館の企画展、「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」に行ってきました。副題は、「アンリ・ルソーと素朴派、ルソーに魅せられた日本人美術家たち」です。
見に行った人たちの感想を某所で読みましたが、「ルソーの作品が少なくて残念」みたいなのがけっこう多かったんですよ。
でも、ルソーはもちろん、その影響を受けた人たちの絵も好きな私としては、むしろルソー以外にどんな作品が見られるのか、逆にとても楽しみだったんですよね。じっさい足を運んでみたら、知っている人、知らない人、さまざまいましたが、どれも面白かった。
2006/11/12
「いつもありがとう」
以前からときどきご紹介している西光亭のクッキー(の箱)。。
もうリス好きにはたまりませ~ん。。。
クッキーの種類は、くるみ、チーズ、アーモンド、ごま、チョコアーモンド、チョコくるみの6種類ほど。でも、箱はその何倍も種類があって、好きな箱に詰め替えてくれるのです。(*^^*)
本店は、小田急線代々木上原駅の近くなんですが、しょっちゅうあちこちのデパ地下に出没。今回は渋谷東急のフードショーです。すでにクリスマス仕様、お正月仕様のものが並んでいました。箱が目当てで買いに来る人は多いと思うなー。
2006/11/11
2006/11/10
レイキのこと -3-
手の感覚を鋭敏にする訓練を積極的にしています。今日は少し手ごたえがあり、んふふ。^^
先日、1stディグリーのアチューンメントを受けなおしたとき、「分かっても分からなくても、自他へのヒーリングを進めて行くことが大切」であることを教わりました。
いろいろな人にヒーリングしていくと、予想もしなかった感想をもらったり、効果が現れてくることがある、そういうフィードバックを経験するうちに実感と自信が生まれてくる、と。
今までだと、実感が得られないとどんどん気持ちが萎えていきましたが、今回はこの言葉に助けられ、とにかく続けてみようと思ったんです。そうしたら、ちょっぴり良い結果が出ました。ある人にヒーリングしてあげたところ、痛みがなくなったと言ってもらえました。(*^^*)
いま試してみたいと思っているのは、冷え性の人にヒーリングすること。先生はとても効果があるとおっしゃっていたので、ぜひ私もそれを実感してみたいです。
2006/11/06
レイキのこと -2-
先日のつづきです。
今回の先生は(そういう人を探したということもありますが)、とにかく教え方が丁寧で、また勉強家でもいらっしゃるので、私がずっと疑問に思っていたことにも的確に答えてくださいました。
何より、これまで今ひとつ分からなかった受け手の身体から感じ取れる感触や反応(これは「ヒビキ」と呼ばれるようですが)、それを実際に場所を示してくれたり、アロマトリートメントなどでの組み込み方なども具体的に教えてもらって、本当に勉強になりました。
長い間しっくり来なかったことが、今回は「腑に落ちる」ことばかりで、これだったら使っていけそう、と素直に思えるようになったのは、私にとっては大改革です。(^^)v
2006/11/05
ジャワガムランのコンサート
ジャワガムランのコンサートに行ってきました。Aneka Sari (アネカ サリ〉という社会人グループによる演奏です。
誘ってくださったのは、TRAの卒業生さんで、うちによく復習会でいらっしゃる方なんですが、その方ご自身も参加されるということでしたので、楽しみに向かいました。
場所は東京音楽大学付属民族音楽研究所というところ。雑司が谷の鬼子母神のすぐ近くでした。
ガムランというのは、インドネシアの音楽なんですが、ジャワガムランとバリガムランがあるということを今回初めて知りました。(というか、ガムランにはいくつも種類があるようです。)
うちにあるCDも含め、一般的に広まっているのはバリガムランなのだそうですね。帰ってからCDを聴いてみると、たしかに曲調などぜんぜん違います。今日聴いたジャワガムランの方がテンポもゆっくりで、身体も心もゆるむ感じです。
『バシャール(4)』に突入してます。。
『バシャール』の3巻目は、けっこう速いペースで読んでしまいました。といっても2週間ぐらいはかかっているんですけどね。
うーん・・・なんていうか、この本、単なる見世物チャネリング本ではなく(そういう部分もなくはないですが)、意外とイイとこを突いてるな~、という箇所が多く、特に第3巻は共感できる部分が多く、ぐんぐん引き込まれていきました。
今回、気になった言葉は以下のようなものです。(ホントはもっとたくさんあるのですが、とりあえず、、)
1.すべての状況、すべてのものは、基本的には「中立」ですある。
2.場所を移動することは波動の周波数が変わることだ。
*以下長文です。