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2006年6月

2006/06/29

『約束された場所で underground 2』-その2-

ということで続きです。→前回
なぜ、ハマる人とハマらない人がいるのか?という話。

今回この本で村上春樹がインタビューした人たちの共通点(注;私が感じたもの)・・・それはまず、家庭を含めて自分を取り巻いている社会にうまく溶け込んでいないということ。つまり、何か違う、自分の居場所はここではない、といった違和感みたいなものを皆さん抱えているんですね。まずそれが下地。

次に、教団の人と話していると、質問したことに対してすべて明確な答えが返ってくる、という発言がとても多かったこと(もしかして全員かな?)も特徴的でした。「どんな疑問にも全部答えがある」「どんな質問をしてもちゃんとすぐ答えが返ってくる」というのです。
でも、現世では、明快な答えなんて出ないことの方が多いと思うんですよね。それを、とにかく論理が通らないと納得しない、逆に言うと、論理さえ通っていれば簡単に納得してしまう、そんなところに問題がありそうな気がします。

さらに・・・

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2006/06/28

『約束された場所で underground 2』-その1-

これが併行して読んでいた本たちを追い越して、一気に読み終えてしまった本です。村上春樹がもともと好きだったというだけではなく、自分の周りで起きている出来事がこの本の内容とある意味シンクロしていたせいで、余計に加速度がついたみたいです。

村上春樹はあまりにも有名だし、読者も多いので、内容についてはご存知の方も多いと思いますが、これは、オウム真理教の信者、および元信者にインタビューした記録です。それと、河合隼雄さんとの対談も収録されています。

ここ最近の私のキーワードは「洗脳」でした。

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2006/06/27

お豆腐~♪

20060623 これ、やっぱりインパクト強いですよね~。。

先週、ある生徒さんからいただいたお豆腐です。
いま流行りの 男前豆腐店 (←音が出るので注意!!)

パッケージやネーミングはアホや~!ってな感じですが、味はすごいです。とにかく濃厚で、すご~く甘みがあります。舌触りはヨーグルトみたい。
ふだん食べてるお豆腐がいかに薄くて水っぽいか、ということがよ~く分かりました。。。

今週は別の生徒さんから、まったく別系統のお豆腐セットをいただきました。
それもまた楽しみです♪(*^^*)

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2006/06/26

『アロマテラピーのための84の精油』

これはもう、あまりにも有名すぎる本ですね。
私もアロマセラピーを勉強し始めたかなり初期の頃に買いました。

精油の種類ごとに、学名、科名、精油を抽出する部分、抽出方法、ノート、歴史、化学的な組成、治療上の特性、注意など、細かく項目を分けて説明しています。
でも、いちばん活用したのが、「心に対する働き」「身体に対する働き」「肌に対する働き」の項ですね。また、巻末には「精油の作用一覧」というのが載っていて、これは重宝しました。

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2006/06/25

新しい流れ

20060625_1 海のしずく 乃木坂店は、今日が最終日でした。
(注;乃木坂サロン自体はなくなるわけではありませんので、念のため。)

3年ほど使わせていただきましたが、新たな出発のための、いわゆる発展的解消です。乃木坂では多くの生徒さん、お客さまに来ていただき、本当にありがとうございました。今後しばらくは、トリートメントも講座も自宅にて行います。これまで以上に私らしさを出していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

じつはね、流れが変わるときって、ホントにわくわくします。

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2006/06/24

インドカレー屋ルポ

20060624 某BBSでマズイと評判のカレー屋に行ってきました。A^^;

いやもう純粋に“怖いもの見たさ”です。これだけさんざんなこと書かれている店って、一体どんなとこなんだろう?っていうのと、ホントにそんなにマズイのか、どのくらいマズイのか、自分の舌で確認したくなったのです。。(^_^;)

駅からすぐのその店は、ガラス張りで白が基調のとても明るいお店。インド料理屋というよりカフェといった雰囲気です。
外にあったメニューで注文するものを決めて中に入りました。料金は先払いなので、まずレジへ。そのすぐ奥が厨房です。

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2006/06/23

『アロマテラピーハンドブック』

おそらくは、私がいちばん最初に買ったアロマセラピーの本。
今では改訂版が出ていて、表紙はぜんぜん違いますけどね。

その頃にはすでにアロマの通信講座を始めていたと思いますが、いずれにしても、何度となく開いて、レシピもさんざん参考にした本です。それにまた、妹や友人などにも配っていました。場合によっては、アロマランプと精油もセットにして、プレゼントしてた気がする。。^^;

これから少しずつ、私がセラピーの勉強を始めて以来お世話になってきた書籍たちを紹介していきます。

さてさて、いよいよ乃木坂もあとわずかです。

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2006/06/22

ロルフィング セッション1

20060622受けてきました。ロルフィングのセッション1♪
先日ここでもご紹介した ブレスイーズ青山 です。
(左の写真はうちです。グリーンをまた新たに買い足したので)

 感想:面白かったぁ~!!

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2006/06/20

カラスに襲われたっっっ

今朝、出勤途中のこと。
頭の上にドサッというかズシッというか、何か大きなタワシのようなものが落ちてきて、「いてっ」と思わず回りを見たのですが、何も落ちていない。
・・・で、ふと前方を見ると、カラスが飛び去っていくところでした。
「あいつかっ!?」と思いましたが、なにせその瞬間を見ていないので、なかなか確信が持てませんでした。・・・でもたぶんそう。

私はカラスに対しては、(ゴミをあさって汚なくするのだけは好きではないものの)敵意とかそんなのまったくないから、自分だけは絶対に襲われないという自信があったのに、、、ひ~ん、、、(ノ_-。) 
とりあえず頭から血は出てなかったので、くちばしではなく足だったのでしょうね。。。A^^;

さて、例によって何冊も併行して読んでしまう私。先日ご紹介した『国語教科書の思想』『あさきゆめみし』を読み進めつつ、こんな本も読んでいます。

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ボディ短期集中講座

先週は、おふたりの方が遠方からボディトリートメントの見学に来てくださいました。
今回の方たちは北関東でしたけれど、それ以前にも東北など、やはり遠方の方から何度かお問い合わせをいただいています。

ということで、遠方から来られる方のために、ボディトリートメントの短期集中講座を考えています。
内容や講座の特徴は、ふだん行っているボディ講座と同じです。ただし、これからは世田谷の自宅になりますので、定員は2名となります。

肝心の日程ですが、受講される方たちの希望を聞いて調整したいと思います。一応モデルケースとして、こんな感じで考えてみました。(※決定ではなく、あくまでも参考例です。)

 例1)1回目:7月 9日(日)に6時間(背中、脚部後面)
    2回目:7月22日(土)に5時間(脚部前面、腕)
    3回目:7月23日(日)に5時間(腹部、つなぎと総復習)

 例2)1回目:7月15日(土)に6時間(内容は上に同じ)
    2回目:7月16日(日)に5時間
    3回目:7月17日(月祝)に5時間

ちなみに、これは16時間のスタンダード講座です。初級講座はトータル24時間になりますので、また別の日程になります。
希望者が2人集まりしだい、即開講しますので、興味ある方はどんどんお問い合わせください。
お待ちしております。(^○^)

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2006/06/16

ふたたび橋本治

以前にも一度ご紹介した『失楽園の向こう側』です。この中に、

  「労働とは、他人の需要に応えることである」

という言葉が出てきます。この「他人の需要」というのが問題で、会社の言うことを聞くことが「他人の需要に応えること」なのではなくて、会社の外側に存在する「他人の需要」に応えることが従業員にとっての「労働」である、会社というものは、あくまでも「他人の需要に応えるように働く従業員を包む外枠」でしかない、というお話。以下さらに引用。

  「他人」がいて、その他人の「望むこと」があって、それに応えて
  なにかを提供する―そのことによって「代価」を得る。
  これが労働である。    ----------(中略)---------
  自分のためにやっているのなら、それは「趣味」である。趣味は、自分の金をつぎ込む
  ことで、金を儲けることではない。

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今日届いたCD

Pry0071_m といっても、今回は5枚も買ってしまいました。。(^^ゞ

まずこれは吉村弘『FLORA』―例によって Relaxation Garden です(試聴できます)。吉村弘をもう1枚と、ほかには岡野弘幹with天空オーケストラ『天空』、そして前回買ってすごく気に入ったアヌガマを2枚。アヌガマはこれで5枚になります。

吉村弘はアンビエント(環境音楽)ですね。何かの作業をするときに、また本を読んだりするときなど、BGMというほど大げさなものではなく、空気と同じように流れている(あるいは包まれている)という感覚で、とても心地よい音色です。
それから、岡野弘幹は風の楽団というグループもやっていて、風鈴のインスタレーションとかもやっている人です。風鈴のイベントは、去年の夏に池上本門寺でもやっていたので、私も見に(というか聞きに)行っています。風の楽団のCDも2枚持っていますが、これがまたいいのです。^^

タンブーラとか、カリンバ、チベタンベルの音なんかが好きですねぇ。

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今年も紫蘇ジュース♪

20060615_2 去年に続いて今年も紫蘇ジュースを作りました。(^^)
材料は去年とまったく同じです。
でも、なんか今年のは色が濃いですねー。。
もしかしたら、葉っぱを入れてからあとの煮る時間が、若干長かったかもしれません。でもまぁ、どうせ薄めて飲むわけだし、、、A^^;

この味、やっぱり夏向きです。さわやか~♪

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2006/06/15

『国語教科書の思想』

前職で国語を教えていた関係で、タイトルに惹かれて買いました。
最初のうちはギモンだらけで、「ホントにそうなの?」「まぁそーゆー見方もあるのかぁ」と半信半疑で読んでました。そのうち少しずつ、自分の中で引っかかる、つまり、よく分からないけど気にかかるコトバが出てき始めて、今ようやく3分の1ぐらいまで来たところです。

で、けっきょく学校の教科書に載っている文章というのは、教訓とか道徳的メッセージを含んでいるということが条件らしい。・・って、これはあくまでも日本の教科書という意味ですよ。
そして、毎回の授業の中で、いわゆる「正解」を答えることを無言のうちに教え込まれる子どもたちは、その道徳的メッセージを盲目的にカラダに沁み込ませ、したがって(批判でも非難でもない)批評し、他人とは違った意見を言える個性というものが育ちにくい、という話。

たしかに・・・。

ちなみに、今日いちばん心に残ったのが、「教室はまちがえることに意味がある空間だ」というくだり。「まちがいはコミュニケーションのはじまり」とも書いてあって、要するに、子どもが間違えたときに、どうしてこの子は間違えたのだろう?と考えたり、言葉を交わしたりすることによって、教師は子どもを理解するし、信頼関係を築けるというのね。
ところが、いわゆる「ゆとり教育」の「みんなが満点」的な考え方だと、答える→みんなが正解→「よくできました」で終わってしまうというわけ。
これでは子どもの性格、性質、可能性なんて分かりませんよね。

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2006/06/14

仕事帰りに歩く

私は今、週に4日ほど渋谷で仕事をしていますが、ときどき歩いて帰ることがあります。
まぁ疲れにもいろいろありますが、私の場合、精神的にというか神経が疲れたなぁ~、というときに、よく歩きます。そういうときって、なんとなく身体もしゃきっとしないし、結局カラダもココロも全体的にすっきりしない感じなんですよね。。

今日も・・・というか、ここ数日、コンディションが悪く、心身ともにどよよ~~~~ん、としていたので、久しぶりに歩いてみました。
よく歩くコースは、246沿いに西へ向かい、そのまままっすぐのときもあれば、途中で目黒川~烏山川(緑道)と辿って三軒茶屋へと向かうコース。でも今日は、ちょっと趣向を変えて、目黒川から北沢川(緑道)へ入り、下北沢を目指してみました。もっとも、このコースは、ここ砧に引っ越して来る前にさんざん歩いていたコースです。
今年の春ごろにニュースで聞いていたカルガモの大家族、ヒナたちはすっかり大きくなっていました。(^^)
緑道は、せせらぎが復活してからもう何年も経つので、草もかなり繁っていて、それなりの流れになっていました。日も長くなって、暗くなる前にたくさん緑と水の流れ(の音や気配)を堪能できてよかったです。^^

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2006/06/13

スンドゥブ

今日は原宿で仕事上の打ち合わせをし、渋谷まで歩いて戻る途中 東京純豆腐(東京スンドゥブ) という店で食事をしました。韓国料理のお店は初めてだし、スンドゥブというものを食べたのも初めてです。
スンドゥブというのは、豆腐をメインとした韓国の鍋料理だそうですね。→詳しくは こちらのサイト をご覧ください。

私はインド料理屋が好きなクセに、辛いものは苦手なんですよね。。なので、最初は入るのがちょっぴり怖かったのですが、辛さに段階があって「マイルド」を選んだので、ぜんぜん大丈夫でした。
で、初めての経験だったわけですが、とっても美味しかったです♪^^

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2006/06/10

『あさきゆめみし』

漫画を読むのは久しぶりです。
職場の女性が「矢作さんだったら絶対に気に入ると思う」と言って貸してくれたのがコレ。大和和紀の『あさきゆめみし』です。

なにを隠そう、源氏物語はまだ原文を読んだことがありません。国語を教えていたクセにね、、(^^ゞ
その代わり、というのもヘンですが、橋本治の『窯変源氏物語』(全14巻)はすべて読みました。ほかにも田辺聖子とか、周辺の本は評論も含めていくつか読んだんですけどね。

で、漫画だけでなく源氏物語に触れるのも本当に久しぶりで、最初は人物関係を思い出すのにかなり時間がかかりました。が、思い出すにつれて面白さが増し、今やまんまとハマっています。A^^;

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2006/06/09

ボディ講座3回目&すみれたん

20060609_15月26日に始まったボディ講座、早くも3回目です。雨の中、埼玉から自宅の方まで来てくださいました。
今日は脚部前面。すでに脚部後面は終わっているし、そんなに新しい手技もなく、比較的ラクな部位ではあるのですが、順番やつなぎにはおふたりともちょっぴり苦心されていました。
講座の内容とは関係ないのですが、今日集まった3人(私を含む)、みな女性のきょうだいしかいないという偶然に驚きました。2人姉妹、3人姉妹、4人姉妹の、しかもみんな長女・・・。だから何!?って話なんですけどね。。A^^; 

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2006/06/07

「海のしずく」

うちのサロン名「海のしずく」は、マザーテレサの言葉が元になっているのでしょうか?という質問を少し前に受けました。その方はそのとき、以下の言葉を寄せてくださいました。

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「わたしたちのすることは
 大海のたった一滴の水に
 すぎないかもしれません。

 でも
 その一滴の水があつまって
 大海となるのです」

   出典:『マザー・テレサ 愛のことば』、
        女子パウロ会、いもとようこ・絵、P18~19より
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サロン名「海のしずく」の元になっているのは、ローズマリーの学名“ros marinus(ロスマリヌス)”です。でも、このマザーテレサの言葉もすごく素敵だなと思いました。今後はこういう意味も込めてみようかな。(^^)

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2006/06/05

最近のハマリもの

20060605 ゴーヤチャンプルー・・に見えますでしょーか?
じつを言うと、ゴーヤを買ったのは今年が生まれて初めて。ゴーヤチャンプルーは今夜で2度目。味付けもCook Doを使うというズルをしています。(味の素は本来キライなはずなのにね・・。^^;)
個人的に卵はふわふわな方が好きなので、火をあまり通しすぎないようにしています。

昨日はバカみたいに歩き回って、1日で3万歩を突破しました。おかげで今日は筋肉痛・・ひ~ん。。 (>_<)  まっ、それもあって元気の出そうなメニューにしてみました。^^

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2006/06/01

ロルフィング

今日は仕事が終わってから、知人のサロン“ブレスイーズ青山”にお邪魔してきました。最初にお会いしたのはたしか、これからロルフィングを勉強されるというときだったと思います。その後、アロマトリートメントやフェイシャルなどされる一方で、着々とロルフィングの勉強を続けられ、半年ほど前かな?見事、公認ロルファーになった方です。

今回私が受けたのは、スキルフルタッチといって、ロルフィングでも使う手技によるトリートメント。前に練習台になったことがあり、それがとても気持ちよかったので、いつかきちんと受けに行きたいなぁ、と思っていたのがやっと実現しました。筋肉に深~くアプローチする手技で、バリバリに凝り固まった私の身体を痛気持ちよくほぐして・・というより、なんか背筋が伸びた感覚ですね。

それと、今回の訪問にはもうひとつ、前々から気になっていたロルフィングについてお話をうかがおうという目的がありました。ロルフィングについては「全10回」ということがずっと頭にあり、その10回を全部受けないと効果ないのかなぁ?ってことが素朴なギモンだったのです。

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