サブタイトルが「残像の東京物語 1935~1992」ということだったので、被写体はすべて東京関連。しかも、そもそもが世田谷美術館の収蔵品。ここには何度か足を運んでいる私、おまけに好きな写真家たちなので、何度も見ている写真が多かったのですが、それがまた美術館や写真展通いの楽しみです。「あ、この作品には○○で会っているなぁ」とか、「これで○度目の再会だ」とか、あるいは最初に見たときの感動やら興奮やらがよみがえってきたり・・・。

そんなわけで、たっぷり堪能して帰ってきました。(^○^)
そんな行き帰りに見た近所の風景。
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